佐保姫伝説 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2012年4月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (368ページ) / ISBN・EAN: 9784167278267

みんなの感想まとめ

現実と夢幻が交錯する短篇集は、桜の景色を通じて人の心の深淵に迫ります。物語は、初老の男がかつての美しい記憶を追い求める姿を描き、読者に郷愁を呼び起こします。また、大人の男女のプラトニックな恋愛が繊細に...

感想・レビュー・書評

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  • 【作品紹介】
    子供の頃に見て魂が震えた桜景色。初老の男はもう一度同じ場所へ辿り着けるのか? 現実生活の裂けめに覗く夢幻を切り取った短篇集

  • 大人の男女の、ときに苦いけどさらっとした恋愛に触れた心持ちがします。「海を見に行く」の読後感が幸せ。

  • 大人っぽい小説。若い人はあまり共感できないかもしれません。

  • 大人のプラトニックな恋愛小説集。
    しっとり落ち着いていて瞬発力とかドキドキするときめきはありませんが、これはこれで大人って感じでいいかな。
    面白くて一気に読む!とかではないですが。

  • 眠っている時の夢の中で、
    白昼夢で、
    まぼろしのような現実のような世界で、
    不思議なこともあるものだ…と脱力するような短編集。
    ふーん、まさか、ね、でも…という夢物語。
    まあそんなことを、ちょっとは信じてみても悪くないかもなと思わせてくれる。

  • 2012/4/10 Amazonより届く。

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著者プロフィール

作家
1935年、東京生れ。早稲田大学文学部卒。国立国会図書館に勤務しながら執筆活動を続け、78年『冷蔵庫より愛をこめて』でデビュー。79年「来訪者」で日本推理作家協会賞、短編集『ナポレオン狂』で直木賞。95年『新トロイア物語』で吉川英治文学賞。日本ペンクラブ会長や文化庁文化審議会会長、山梨県立図書館長などを歴任。2018年、文化功労者。

「2019年 『私が作家になった理由』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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