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Amazon.co.jp ・本 (608ページ) / ISBN・EAN: 9784167287108
みんなの感想まとめ
女性たちの視点から描かれる物語が特徴的で、平家物語の中でも特に時子の物語に焦点が当てられています。登場人物たちの複雑な人間関係や感情が丁寧に描写され、特に女性の世界が深く掘り下げられている点が印象的で...
感想・レビュー・書評
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一巻目に比べたら少し慣れたけど、どうも話に入り込めない。またまた迷ったけど、またまた次を読み始めている…
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與其說是平家物語,第二卷已經完全是時子物語的樣子。內容大量描寫女性的世界,確實不能否認這個角度寫得很好,說不定讀其他的平家物語版本沒辦法寫到這麼深,但是我對只關心血緣、婚嫁和皇子的世界興趣並不大,寫到如此絮絮叨叨的程度讀起來有點太過累贅的感覺。另外書中平家男眾的世界則幾乎被忽視,清盛的福原夢變成是巫女的神啓,似乎略嫌偏廢。
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こういう物語は、登場人物の誰かに共感して、その思いをわけあうのではなくて、いろんな人の群像を眺め、そこからいろんなものを感じるとこに面白さがあるんだろうな。
この巻は、平家の絶頂期とそこに陰りが見え始める頃。 -
2015.07.17
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<1>に記載
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第二巻。
平治の乱のあと、建春門院を介しての後白河上皇との蜜月、娘徳子の入内を機に武家一門にとってこの上もない繁栄を成し遂げる。
それもつかの間、建春門院の死に嫡男重盛の死から一門に翳りが見え始める。
そんな中、無理やりの福原遷都でこの巻は終わる。 -
二巻は時子が主人公みたいに話の中心になることが多くて清盛の影はちょっとうすい?
天皇に入内した徳子の懐妊のためにあの手この手を尽くすあたりは生々しくて面白い。
継子ではなく我が子の徳子を入内させたいという時子の思いもすごく生々しい。時子は外で生まれた子も受け入れているのだけれど、きれいごとだけでは片付けられない、鬱勃としたものがあるというのは、やはり否定できないのだと思う。
平家の栄華に翳りが出始め、鹿ケ谷の陰謀、以仁王の変と続く事件が起こる。この時点では平家の力が他を圧倒しているが、これからどうほころびが出て行くのか読み進めるのが楽しみ。
常盤と義経の話も出てくる。義朝の末子が影ながら育ち、奥州まで赴くというのはこれだけですごい冒険譚なのだけれど、平家の立場で考えると、こんな危険分子をなぜ早く手を打たなかったのかと思う。この辺りが戦国時代と違うところなのかもしれない。 -
宮尾本平家物語の第二巻。
物語は清盛さん63歳の福原遷都まで。
幅広い人物の生きざまを丁寧に書こうとしているからか、章ごとに時代が行ったり来たりするので、平家物語初心者にはわかりにくいと思う。
らじは再読なので、なんとかついて行っています。
源氏物語に比べて登場人物が多いし、血縁関係も入り乱れているので、ストーリーを楽しみたい人は、もっと時系列的に描かれた本を読んで予備知識を得てからトライするといいかもね。
しかし、この時代、天皇さんとか上皇さんとか、ある意味やりたい放題だなぁ…(笑) -
清盛が暴走し始めた
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展開早いな〜。2巻では清盛正室・時子さんがたくさん出てきて、清盛は脇役に徹しています。自分腹じゃない、夫の子を引き取って育てるって大変…。
著者プロフィール
宮尾登美子の作品
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