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- 本 ・本 (480ページ)
- / ISBN・EAN: 9784167288020
感想・レビュー・書評
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豆やナッツは、あまり好まない。
でもそれは、ヒヨコ豆やレンズ豆を食する前の話である。
実家の食卓にいつものぼっていた甘煮ではなく、スパイシーな味付けで供される豆料理は、とても魅力的である。
最近、オートミールにもハマっているw
この本で勧められているのは、オーツ麦だが、いいのである。
私は私の道を行くw
そして、最近また美味しく、私好みの料理を提供してくれる店に出会ってしまった!
ああ、思い出すだけで至福である・・・( ̄p ̄*) ♪
この本は、ほぼ文字ですが、めっちゃ食欲をそそります。
あまり夜更けに読まないことをおススメいたしますww詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
丸元さんの理屈っぽいところが好きだ。考え方に共感するところが大きく、家庭料理がますます好きになってきた。
豆料理のレパートリーを増やしたいと思うし、近い将来、鰹節削り器を購入するつもりだ。ビタクラフト鍋も欲しくなった。
この本は再読か購入するだろう。じゃこ炊き込み飯だけ作ったが、かきスープ、じゃがいも葱スープ、湯豆腐、キャセロールなど作ってみたい料理がたくさんある。これを読んでビリアニと言う料理を知った。すごく食べてみたい。文章だけで、こんなにもおいしそうと思わせるのもすごいと思う。こういうのが好き。
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丸元淑生の作品





