私と直観と宇宙人 (文春文庫 よ 2-4)

著者 :
  • 文藝春秋
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (219ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167297046

感想・レビュー・書評

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  • スピリチュアルだが、面白い。
    うさん臭さはこの本に始まったことではなく、絵の作風もそうである。
    そこを踏まえて面白い。

  • 途中から飛ばし読み。宇宙人とかコンタクトとか、そんな感じの話が延々と続いて、だんだん脳ミソがぼんやりしてくる。日頃、理性やら論理やらに縛られている気がするので、ちょっとした気分転換になった。しかし残念ながら私は自分の直観がよくわからないし、直観を信じるのも怖い。

  • 03023

    滝、UFO、富士山など、著者が直観とシンクロシティの末に出会ってきたものや経験を語る。

    ________________________________
    03024

    英語速習マニュアル (ちくま文庫)

  • 僕と感性と好奇心

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著者プロフィール

美術家、グラフィックデザイナー

「2017年 『現代作家アーカイヴ2』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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