柳生兵庫助 (二) (文春文庫)

  • 文藝春秋 (1991年11月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784167314187

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  • 将軍指南役である又右衛門宗矩をして「柳生の血筋にも二人とは出ぬ麒麟児、剣の鬼神」と舌を巻かせた兵介の剣技はますます冴えたが、兵介を倒さんとする武芸者も次々と兵介の前に立ちはだかった。山賊の首領根岸矢柄からも執拗な襲撃を受けるが、伊賀忍者で兵介の妻ともいうべき千世の助勢で矢柄を倒し、廻国修業の旅が続く。

  • 千代人の関係が深く切なく 官能的になってきます
    そして根岸矢柄の執拗な攻撃
    なんといっても五郎右衛門の壮絶な戦いぶり
    これ北斗の拳のラオウの最後のシーンでしょ

  • 初版本

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著者プロフィール

1929年和歌山県生まれ。東北大学法学部卒業。78年に『深重の海』で直木賞受賞。その後、織田信長を描いた『下天は夢か』がベストセラーになる。95年『夢のまた夢』で吉川英治文学賞、2005年菊池寛賞受賞。1997年に紫綬褒章を、2003年には旭日小綬章を受章。剣道三段、抜刀道五段で武術全般に造詣深く、剣豪小説をはじめとして多くの武道小説を執筆。2018年5月26日逝去。著書に『明治撃剣会』『柳生兵庫助』『薩南示現流』『雑賀六字の城』『修羅の剣』『大わらんじの男』『龍馬』など多数。

「2022年 『深淵の色は 佐川幸義伝』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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