柳生兵庫助 4 (文春文庫 つ-4-19)

  • 文藝春秋 (1991年12月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784167314200

感想・レビュー・書評

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  • 細かい方法は覚えてないですが、内的光を見る方法の記述があります。
    結跏趺座を組み真っ暗にした部屋で瞑想する、というもので何日かやってみたところ、目をつぶって数分間もすると青い内的光が浮遊するようになりました。
    (「柳生兵庫助」にあった説明では、確か毎日一刻(約2時間)座りつづける必要があり、光もある時、真昼のように明るく感じるようになる、と書いてあった気がします。)

    このときの経験は、高藤さんの『奇跡のスーパービジョン』に従って、内的光を見る訓練をしたときにも大変役に立ち、光を使って形を描いたり、文字を書いたりするぐらいのことは出来るようになりました。

  • 祖父石舟斎の死を契機に、兵介は十津川山中で百日の荒行に挑んだ。瞑想を続けるうち、兵介の心眼はとぎすまされ、石舟斎の霊に語りかけ、鳥たちの語らいをも理解できるようになり、剣技はますます冴えた。柳生の館に戻った兵介は叔父宗矩の命で、伊賀上野の筒井家をめぐり暗躍する百地、服部の忍者群と熾烈な戦いをくり広げる。

  • 92年3刷本

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著者プロフィール

1929年和歌山県生まれ。東北大学法学部卒業。78年に『深重の海』で直木賞受賞。その後、織田信長を描いた『下天は夢か』がベストセラーになる。95年『夢のまた夢』で吉川英治文学賞、2005年菊池寛賞受賞。1997年に紫綬褒章を、2003年には旭日小綬章を受章。剣道三段、抜刀道五段で武術全般に造詣深く、剣豪小説をはじめとして多くの武道小説を執筆。2018年5月26日逝去。著書に『明治撃剣会』『柳生兵庫助』『薩南示現流』『雑賀六字の城』『修羅の剣』『大わらんじの男』『龍馬』など多数。

「2022年 『深淵の色は 佐川幸義伝』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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