柳生兵庫助 7 (文春文庫 つ-4-22)

  • 文藝春秋 (1992年2月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784167314231

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  • 兵庫助が尾張の太守・徳川義直の兵法指南となって、五年の歳月が流れた。徳川幕府の基礎も固まり、兵庫助は活人剣の道に励む日々であった。そして天和六年、兵庫助は徳川義直に新陰流正統第四世を允可相伝させた。四人の子に恵まれ、隠居の身を楽しんでいたが、最愛の妻千世が倒れ、帰らぬ人となった。兵庫助は悲嘆にくれる。

  • 93年3刷本

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著者プロフィール

1929年和歌山県生まれ。東北大学法学部卒業。78年に『深重の海』で直木賞受賞。その後、織田信長を描いた『下天は夢か』がベストセラーになる。95年『夢のまた夢』で吉川英治文学賞、2005年菊池寛賞受賞。1997年に紫綬褒章を、2003年には旭日小綬章を受章。剣道三段、抜刀道五段で武術全般に造詣深く、剣豪小説をはじめとして多くの武道小説を執筆。2018年5月26日逝去。著書に『明治撃剣会』『柳生兵庫助』『薩南示現流』『雑賀六字の城』『修羅の剣』『大わらんじの男』『龍馬』など多数。

「2022年 『深淵の色は 佐川幸義伝』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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