開国 (文春文庫 つ-4-36)

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  • 文藝春秋 (1996年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (400ページ) / ISBN・EAN: 9784167314361

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  • 江戸湾防備を命ぜられた武州忍藩主・松平忠国は天を仰いだ。三十余年、未使用の大砲は砲弾と口径が合わず、弾丸に布を巻き、糊で固めて撃つ始末。これで米露英を払えるというのか。混迷する幕政、高まる外圧、浮き足だつ庶民。新しい時代の扉を押し開いていく忠国、松陰、象山、直弼らの奮闘を描く群像ロマン。

     1997年6月24日購入

     1997年6月30日初読

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著者プロフィール

1929年和歌山県生まれ。東北大学法学部卒業。78年に『深重の海』で直木賞受賞。その後、織田信長を描いた『下天は夢か』がベストセラーになる。95年『夢のまた夢』で吉川英治文学賞、2005年菊池寛賞受賞。1997年に紫綬褒章を、2003年には旭日小綬章を受章。剣道三段、抜刀道五段で武術全般に造詣深く、剣豪小説をはじめとして多くの武道小説を執筆。2018年5月26日逝去。著書に『明治撃剣会』『柳生兵庫助』『薩南示現流』『雑賀六字の城』『修羅の剣』『大わらんじの男』『龍馬』など多数。

「2022年 『深淵の色は 佐川幸義伝』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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