龍馬残影 (文春文庫 つ-4-49)

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  • 文藝春秋 (2000年12月8日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784167314491

みんなの感想まとめ

幕末のヒーロー、坂本龍馬を新たな視点から描いた歴史小説は、彼の知られざる側面を浮き彫りにします。特に、いろは丸の事故を中心に、龍馬の行動やその周囲の人々の視点から物語が展開され、従来の龍馬像とは異なる...

感想・レビュー・書評

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  • 幕末のヒーロー的存在の坂本龍馬を、史実の違った面から見た歴史小説。
    傑作の「竜馬がいく」司馬遼太郎著だけに染まるつもりがなければとてもおもしろい。(HPの日記より)
    ※2003.7.10読書のすすめから到着
     2003.8.5読了
     2011.12.11売却済み

  • (「BOOK」データベースより)
    初航海の途中、海援隊のいろは丸は事故で沈んだ。相手船、紀州藩籍の明光丸艦長高柳は、いろは丸の代表者、才谷梅太郎のとらえどころのない対応に不安を覚える。激動の時代、野心と志のために手段を選ばず行動する男たちと、藩の生き残りのため奔走する男たちを背景に、坂本龍馬のしたたかな策略家ぶりを描く異色の幕末小説。

  • 01.4.30

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著者プロフィール

1929年和歌山県生まれ。東北大学法学部卒業。78年に『深重の海』で直木賞受賞。その後、織田信長を描いた『下天は夢か』がベストセラーになる。95年『夢のまた夢』で吉川英治文学賞、2005年菊池寛賞受賞。1997年に紫綬褒章を、2003年には旭日小綬章を受章。剣道三段、抜刀道五段で武術全般に造詣深く、剣豪小説をはじめとして多くの武道小説を執筆。2018年5月26日逝去。著書に『明治撃剣会』『柳生兵庫助』『薩南示現流』『雑賀六字の城』『修羅の剣』『大わらんじの男』『龍馬』など多数。

「2022年 『深淵の色は 佐川幸義伝』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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