翔べ麒麟 下 (文春文庫 つ-8-3)

  • 文藝春秋 (2001年10月10日発売)
3.67
  • (1)
  • (4)
  • (4)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 37
感想 : 1
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (384ページ) / ISBN・EAN: 9784167316068

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 遣唐使として中国に渡り、唐の高官として唐代末期を生きた阿部仲麻呂。
    彼を迎える使節として唐に渡った若い武官を主人公に据えた物語。
    歴史物であることを感じさせない語り口で、するする読める。予備知識があればなおおもしろいが、なくても大丈夫。

    文句なくおもしろいが、司馬遼太郎や浅田次郎ほど没頭させてくれる感じではなかったので、★4つ。

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

辻原登
一九四五年(昭和二〇)和歌山県生まれ。九〇年『村の名前』で第一〇三回芥川賞受賞。九九年『翔べ麒麟』で第五〇回読売文学賞、二〇〇〇年『遊動亭円木』で第三六回谷崎潤一郎賞、〇五年『枯葉の中の青い炎』で第三一回川端康成文学賞、〇六年『花はさくら木』で第三三回大佛次郎賞を受賞。その他の作品に『円朝芝居噺 夫婦幽霊』『闇の奥』『冬の旅』『籠の鸚鵡』『不意撃ち』などがある。

「2023年 『卍どもえ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

辻原登の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×