食の地平線 (文春文庫 た-4-3)

  • 文藝春秋 (1988年1月1日発売)
3.75
  • (1)
  • (1)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 20
感想 : 4
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784167322038

みんなの感想まとめ

食文化にまつわるエッセイ集は、様々な地域のユニークな食習慣や風俗を探求しています。特に京都のニラミダイの風習など、地域特有の興味深い話が展開され、読者を引き込む要素があります。しかし、時折、取材方法や...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 図書館で。
    どことなくちょっと中途半端な感じのするエッセイ。なんとなく行き当たりばったりでその時に伺った話だけを鵜呑みにして断定するのはどうなのかな。フランス人の食事とか。確かに正直言ってどうでも良い話でもあるなぁ。
    東京で出会った人10人ぐらいに毎日何食べてます~って聞いて日本の人はこんなもの食べてます、と言われてもどういう統計?って思うしな。

    野菜の原産地を訪ねてってのもなんだかよくわからなかったです。エッセイの題材と取材とやり方があまり合って無いような、とでもいうのか。地元の話ならもう少し地に足のついたエッセイになるのかなぁ。

  • 京都、沖縄、パリ、カイロ、カリフォルニア、シルクロード・・・食文化にまつわるエッセイ集。"にらみ鯛"の話が面白い。

  • 都合によりばっと読み。
    職に冠する意外な事実が出てくるエッセイ。
    フランス人の人はハードに食べるかと思ったら…
    お金持ちの人でも意外にえらい食べていないのは驚き。

    食の項も面白いけど、
    そのリスク…「肥満」に関する項目は
    さらにおすすめ。
    うれしかったのは「BBW」の意味がわかったことです。

全3件中 1 - 3件を表示

この本が好きな人におすすめの本

著者プロフィール

1945年東京都杉並区に生まれる。都立西高を経て東京大学フランス文学
科卒。在学中にサンケイスカラシップによりパリ大学言語学研究所に留学す
るも紛争による休講を利用して貧乏旅行に明け暮れ、ワインは毎日飲むもの
だということだけを学んで1970年に帰国。インバウンドツアーガイド、
海外旅行添乗員、通訳、翻訳を経て文筆業。1983年軽井沢に移住、
1991年から現在の地で農業をはじめる。1992年シャルドネとメル
ローを定植。2003年ヴィラデストワイナリーを立ち上げ果実酒製造免許
を取得、翌2004年より一般営業を開始する。2007年箱根に「玉村豊
男ライフアートミュージアム」開館。著書は『パリ 旅の雑学ノート』、『料
理の四面体』、『田園の快楽』など多数。近著に『隠居志願』、『旅の流儀』。
『千曲川ワインバレー| |新しい農業への視点』刊行以来、長野県と東御市
のワイン振興の仕事に専念してきたが、古稀になった今年からは、少しスタ
ンスを変えてワインバレーの未来を見渡していきたいと思っている。

「2016年 『ワインバレーを見渡して』 で使われていた紹介文から引用しています。」

玉村豊男の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×