アメリカ ジャーナリズム報告 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (1984年1月1日発売)
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感想 : 7
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784167330026

みんなの感想まとめ

アメリカのジャーナリズムの取材方法やメディアのあり方を通じて、日本のジャーナリズムの特性が浮き彫りになります。取材インタビューの内容や、新聞と雑誌の報道スタイルの違いが詳細に描かれ、特にアメリカの修正...

感想・レビュー・書評

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  • アメリカのジャーナリストの取材インタビューと日本とアメリカのメディアのあり方の違いについて述べている。
    新聞はほとんどが中間報告で終わる。雑誌は最終報告まで書けることが多い。取材時間の長さの違い。
    主観記事と客観記事を分けて読む。
    アメリカは修正憲法1条で知る権利をうたっている。
    アメリカはテレビのネタを新聞記事にするが、日本は新聞がニュースソースにあたっている。
    アメリカは国土が広いので、地方紙になる。

  • 1984年(単行本1978年)刊。ウォーターゲート事件報道のウッドワード、ベトナム戦争報道のハルバースタム、ワシントンポスト編集局長ブラッドリーと著者との対談集。他、著者の報道の自由に関する論考が付加されている。著者の雑誌ジャーナリズムに関する考えは時代を反映しており、現代に妥当するかは疑問だが、各人との対談は興味深いし、継続的リサーチを担当してきたジャーナリストの気概を感じられる。また、彼らの言葉の端々から、ベトナム戦争のアメリカに残した負の刻印を否応なく感じさせる。が、湾岸戦争後はどうなのか?

  • アメリカのジャーナリズムを取材することによって、日本のジャーナリズムがよく見えてくる。さすが立花氏の指摘はするどい。ウォーターゲート事件がその後の世の中や日本に与えた影響が、どれほどのものだったのか、改めてわかる。

  • 080411(s 080505)

  • 未読

  • マスコミ学科は必読でしょ

  • 日本の新聞とアメリカの新聞の性格の違いが非常によくわかりました。解説を筑紫哲也がやっていたり、朝日の話が結構多いんですが、朝日の見方がちと変わりました。多少はまともなことやってるんだなと。弟が持ってくる情報やWiLLのおかげで、頭から否定していた朝日なんですが、結構そうでもないことが発覚。本田勝一も含めてね。
    報道の見方がかなりガラッと変わりました、この本で。新聞は元々読まない(時間がない)のですが、テレビのニュースは見るので、そのときに注意していこうとは思います。

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著者プロフィール

評論家、ジャーナリスト、立教大学21世紀社会デザイン研究科特任教授

「2012年 『「こころ」とのつきあい方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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