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Amazon.co.jp ・本 (448ページ) / ISBN・EAN: 9784167330187
みんなの感想まとめ
政治の本質や国民主権について深く考えさせられる一冊で、著者は田中角栄を追い続けるジャーナリストとして、彼の政治スタイルや人間関係を赤裸々に描写しています。読者は、族議員や政治屋の世界がどのように形成さ...
感想・レビュー・書評
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これを読むと、政治って何だろう、国民主権って何だろう…と思ってしまう。
結局金と義理かい!みたいな。
でも田中角栄を何十年も追いかけてるジャーナリスト(著者)が言うんだから、多分(誇張されてるかもだけど)本当のことなんだろう。ついこの間の選挙で、民主党政権が初めて誕生した。でも小沢さんとか、角栄政権に関わっていた人もいるんだよね。これからどうなるのか…
良いタイミングで面白いものを読んだ。
紹介してくれたお父さんに感謝。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
田中角栄を知る世代ではないが、いわゆる族議員とか政治屋の世界が出来た流れとかが良くわかりました。また周辺の人間関係が赤裸々に綴られていて、昔のニュースで見聞きしたことは、こういうことだったのかということがわかりました。
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なかなか内容の濃い面白い本だった。
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真紀子語録「人間には、敵か、家族か、使用人の3種類しかいない。」
強烈です・・・。 -
まだ、角栄的なものの残滓はあるや否や…
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田中家を巡る権力・カネ・女。田中金脈の蓄積だけかな。田中真紀子の評価は、たぶん正しい。
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田中真紀子を描く本。2005年。田中真紀子研究という単行本が、文庫化するにあたり本タイトルとなった。旧タイトルどおりに序章と結末では田中真紀子をメインに話を進めているものの、中盤のほとんどの部分では父である田中角栄を中心にストーリーを展開している。良くも悪くも父親の影響を受けている娘について語るときに、このような展開になるのは当然であり、タイトルを変更しているのにも納得する。金権政治を壮大なスケールで確立した角栄の政治手法を、真紀子が前面から否定している点が面白い。彼女の主張する政策はごくごくまっとうなものが多く、角栄の築いた土壌に慣らされている旧来の政治家たちは真紀子の主張を受け入れない。これを徐々に解決していくことが彼女の大きなミッションであろう。日本初の女性首相になりうる血筋とポテンシャルをもっているだけに、今後どうなるのか彼女の活動に注目したい。
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05.9.8
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2007.06.25
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田中角栄恐るべし。
日本の政治、社会なかなか変えることはできないことが、よくわかった。07/05 -
よかった。普段政治なんて全く興味がなくって、裏も表もなーんにも知らなかったけど、読んでる最中も読んだ後もいろいろ考えて、脳がフル回転になって楽しかった。どの世界にもなんかセコイ、ズルイやつがいるけど、権力とか肩書きなんかに負けない!と思った。
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書中にもあるが田中真紀子研究のような感じ
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