場外乱闘はこれからだ (文春文庫)

  • 文藝春秋 (1984年2月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784167334017

作品紹介・あらすじ

スポーツを過激に楽しむには? 正しいオジサンとして生きるにはどうしたらよいか。当代随一の冒険家が、すべての活字中毒者とスポーツ好きに捧げる半径五キロの体験的過激ルポ。

みんなの感想まとめ

スポーツを過激に楽しむためのヒントと、正しいオジサンとしての生き方を探求するエッセイ集は、豊富な体験談とユーモアに満ちています。著者は自らの冒険を通じて、日常の中に潜む楽しさや挑戦を描き出し、読者を引...

感想・レビュー・書評

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  • 30年以上前、椎名さんの本に触れたごく初期に一度読んだきりの本。格闘技系が嫌いな自分には合わない話が多くて、1冊丸ごと苦手意識を持ったような記憶がよみがえった。ノイローゼ(昔はうつ病なんて言わなかったなぁ)のことや中沢医師との出会い、子どもの頃の話も書かれていて、最近読んだ本で知ったと思っていたことが実は昔も読んでいたことがわかった。あれだけ無人島とか行ってる人が「フネがコワイ」と明かしてておかしい。日本の野球は30年40年たってアメリカに近付いたね。連載物にありがちな字数を埋めるための無駄が多く感じた。

  • あらすじ
    スポーツを過激に楽しむには? 正しいオジサンとして生きるにはどうしたらよいか。当代随一の冒険家が、すべての活字中毒者とスポーツ好きに捧げる半径五キロの体験的過激ルポ。

  • 短編集。とてもおもしろく読めた。かなり怒っているのや後半のルポのやつが特におもろかった。

  • 1997年5月読了。

  • /?day=201006010

  • 中1で読んだ

    爽快

    おじさんになってから読もうか
    元気が出そうだ

  • 椎名誠における文春文庫最古参の文庫。BRUTUSやNumber、その他の連載を集めて作られたもの。若い頃の作品なので、逆上コノヤロ的な力強さと激しさと溢れ出さんばかりのヒューモアをその文体に感じる。どことなく昭和の終わり頃のギャク漫画(キン肉マンとかつるぴかハゲ丸君とか)の懐かしさを感じもする。やっぱ椎名さんは素晴らしい。時間を置くと発作的に読みたくなってしまう文体。

  •   プロレスの話にはじまるスーパーエッセイ集であるが、それはほんの序盤だけで、それよりも各エッセイにやたらながいタイトルがついていることが、わたしにしてみると一番の注目点。「三流キメキメ男は自惚れバリトンで『ラーメンをくれ』と非番の殺し屋風に言った」 とか「土星の輪は北風の中でキラキラとブンガク的に光っていた」 など のながーいお題目が全部に付いている。 もうひとつの特徴。どうもルービックキューブが流行ったころのお話の様で、各所にルービックキューブからみの記述がある。ひとつわかったことは、シーナは一面もできなかった、ということ。わはは!

  • 08/5/6 ★★★
    椎名節炸裂のエッセイ。
    つか読んでるうちに気付いたけど、この人の本こんな感じばっか 笑

  • めったやたらとシーナさんだなぁ!という感じの面白いルポものでした。
    椎名誠さんが好きなものについて語っている文章というのがとてもコーフン的で(笑)大好きです。

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著者プロフィール

1944年生まれ。作家。1988年「犬の系譜」で吉川英治文学新人賞、1990年「アド・バード」で日本SF大賞を受賞。著書に「ごんごんと風にころがる雲をみた。」「新宿遊牧民」「屋上の黄色いテント」「わしらは怪しい雑魚釣り隊」シリーズ、「そらをみてますないてます」「国境越え」など多数。また写真集に「ONCE UPON A TIME」、映画監督作品に「白い馬」などがある。

「2012年 『水の上で火が踊る』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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