赤眼評論 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (1987年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784167334024

みんなの感想まとめ

身近なテーマを扱ったエッセイ集で、著者の独特な視点と鋭い観察力が光ります。短い文章が多く、軽快に読み進められる一方で、時代の変化を感じさせる内容も含まれています。特に、著者の怒りや批評精神が表現されて...

感想・レビュー・書評

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  • これも30年以上前に一度読んだきりになっていた本。
    シーナさんは自分の親世代だけどこの本ぐらいの時代なら自分も体験としてワカルから面白い。でも20代未満の人たちには受け入れられないような内容が多いのかもしれないな。
    いろんなことの変化の早さを感じる。

  • 1997年5月読了。

  • この勢いが好きだ。私小説的な岳物語もいいけど、SF的小説も好きだけど、全てをこき下ろすこのやり場のない怒りが、私が椎名さんの文章の虜になった原点であり、国分寺と同じく、やはり20年経った今読んでも面白い。そしてなにより、沢野ひとしの解説がついているなんて、沢野ファンには最後まで嬉しい。

  • これもユーモアがあるっつーかアホっつーか。肩の力が抜けます。

  • 短く切れのよいエッセイ。クツクツ笑ってしまう。(蔵)

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著者プロフィール

1944年生まれ。作家。1988年「犬の系譜」で吉川英治文学新人賞、1990年「アド・バード」で日本SF大賞を受賞。著書に「ごんごんと風にころがる雲をみた。」「新宿遊牧民」「屋上の黄色いテント」「わしらは怪しい雑魚釣り隊」シリーズ、「そらをみてますないてます」「国境越え」など多数。また写真集に「ONCE UPON A TIME」、映画監督作品に「白い馬」などがある。

「2012年 『水の上で火が踊る』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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