とんがらしの誘惑 (文春文庫 し 9-18)

著者 : 椎名誠

• 文藝春秋 (2002年5月1日発売)

感想・レビュー・書評

[りりさんの感想 · 2022年7月9日]

愉快な人生楽しいと思ったー
でも物語性はなくて飽きもあった…
好きな人は好きだと思う！あとは自分のモチベ次第！
知識増えそう軽い感じの

[のり坊さんの感想 · 2016年2月25日]

女は年をとると身体が四角になっていく
笑った

[yoyogi39さんの感想 · 2012年4月29日]

赤マントシリーズ2002年、食べ物、人間、旅の話などは時代背景に関わらずいつでも楽しめる。

[□後藤グミさんの感想 · 2005年10月3日]

椎名さんのエッセイ。好きやわー。

著者プロフィール

1944年生まれ。作家。1988年「犬の系譜」で吉川英治文学新人賞、1990年「アド・バード」で日本ＳＦ大賞を受賞。著書に「ごんごんと風にころがる雲をみた。」「新宿遊牧民」「屋上の黄色いテント」「わしらは怪しい雑魚釣り隊」シリーズ、「そらをみてますないてます」「国境越え」など多数。また写真集に「ONCE UPON A TIME」、映画監督作品に「白い馬」などがある。

「2012年 『水の上で火が踊る』 で使われていた紹介文から引用しています。」