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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784167334291
感想・レビュー・書評
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椎名さんの若かりし日を元にした自伝的な私小説は、時代を被らせながらかなりの冊数出ているので、何度も同じシチュエーションが有ったり、同じような登場人物が出て来るので、どうしても似通うと思うのでネタ切れなんじゃないそろそろ、なんて思うのですが、今回は明るい雰囲気でいつもの青春時代の鬱屈を重苦しく書いた部分が少なく(喧嘩が出てこない)ので、一番青春ぽいかもしれません。いつもがバンカラな汗臭いものだとしたら、今回はカルピスソーダ的な甘酸っぱさがありますですね。こういう青春な本好きなので、個人的には〇です。
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雰囲気はすこぶる良く、消えたいく郷愁のようなものもいい。だけど全体を通して平凡なんだな。小説に必ず毒が必要とは思わないし、意外な結末が小説の唯一の価値だとは思わないけど、それにしても小説の持つ求心力が足りないようだ。
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棒倒しのとこが臨場感ありました
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