どうせ今夜も波の上 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2010年3月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784167334307

感想・レビュー・書評

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  • ほんとに、おもしろい。
    なんで、こんなに、おもしろい。

    ランダムに読んだらまたまたおもしろかった。

  • 久しぶりに椎名誠を読んだ。椎名誠の真骨頂はその文体にある。椎名誠の日常の日々が綴られているだけなんだけど、人々をビールや旅に引き付けるヨロコビとコーフンに満ちた文体がそこにはあった。

  • 『週刊文春』2003年10月16日号~2004年9月23日号に掲載された「新宿赤マント」~「風まかせ赤マント」(2004年初め15周年を迎えタイトル変更)を収録したもの。連載700回をこの間に達成している。当時のできごとをちょっと調べてみた。03年10月: カリフォルニア州知事に俳優・アーノルド・シュワルツェネッガーが当選。鳥インフルエンザ感染発生。衆議院解散→第43回衆議院総選挙公示。翌月:第2次小泉内閣誕生。第67代横綱・武蔵丸が引退。12月にアメリカ軍がサッダーム・フセインイラク元大統領を拘束。翌年は元オウム真理教幹部に次々と判決が出される。2004年8月:アテネオリンピック開幕。カメラつき携帯電話が流行りだしたのもこの頃。などこのへんの世相を踏まえて読み進めていくとより面白くなります。山形県酒田市のワンタンメン食べてみたい。アメリカのポートランド、サンフランシスコに行ってみたい。自分の好奇心を次々と刺激してくれるのが椎名エッセイの良い所なのだ。

  • 久しぶりの赤マントシリーズ。
    シイナさんのエッセイの中でも、この赤マントシリーズは、気軽に読めて世界中を旅した気分を味わえるお得な一冊です。

    このシリーズも20年目に突入するそうです。
    そして、相変わらず忙しく動き回っているシイナさんも、ついに、おじいちゃんになりました。
    あらためて、著者紹介を見たら、1944年生まれ(66歳)ですって・・・!

    さらに、25年、30年と続けて欲しいシリーズです。
    次回作も、楽しみにしています。

  • 2010年3月11日購入。
    2017年11月4日読了。

  • いいなぁ、外国で草野球。うまいもんを食いに旅に出たいなぁ。

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著者プロフィール

1944年生まれ。作家。1988年「犬の系譜」で吉川英治文学新人賞、1990年「アド・バード」で日本SF大賞を受賞。著書に「ごんごんと風にころがる雲をみた。」「新宿遊牧民」「屋上の黄色いテント」「わしらは怪しい雑魚釣り隊」シリーズ、「そらをみてますないてます」「国境越え」など多数。また写真集に「ONCE UPON A TIME」、映画監督作品に「白い馬」などがある。

「2012年 『水の上で火が踊る』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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