アザラシのひげじまん (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2012年11月9日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784167334352

作品紹介・あらすじ

世界一焚き火がうまい作家の長寿コラム!



ビール片手に愛用の古いワープロにびしびしと打ち込む熱いコラムから頑固で鋭いブンメイ批判まで。赤マントシリーズ第21弾。

みんなの感想まとめ

多様な文体を駆使して、キャンプや酒、そして辛口な言葉を交えながら、独自の視点で展開される熱いコラムが魅力です。作品全体には、著者の安定した表現力が感じられ、特に2008年の作品としての信頼感があります...

感想・レビュー・書評

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  • バツグンの安定感。キャンプに酒に本に辛口言葉。

    何種類もの文体を駆使して書かれた作品は、表現力の凄さに改めてうなった。

  • 2008年の赤マント。たぶんいつもの2割5分の安定したクオリティだろう。

    最近読んだ「ナマコ」の文庫とだいたい同じ時期。福島の山中の「自殺がいっぱい」のエピソードは椎名氏の仲でよほど印象的だったのだろう。

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著者プロフィール

1944年生まれ。作家。1988年「犬の系譜」で吉川英治文学新人賞、1990年「アド・バード」で日本SF大賞を受賞。著書に「ごんごんと風にころがる雲をみた。」「新宿遊牧民」「屋上の黄色いテント」「わしらは怪しい雑魚釣り隊」シリーズ、「そらをみてますないてます」「国境越え」など多数。また写真集に「ONCE UPON A TIME」、映画監督作品に「白い馬」などがある。

「2012年 『水の上で火が踊る』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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