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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784167364021
みんなの感想まとめ
家族の絆や思い出を食卓を通じて描いた作品は、戦前の昭和の豊かな日常を懐かしむ内容です。著者は、外で炊くご飯や母の手料理を通じて、父親を中心とした家族の温かさを回想します。この作品は、子供の視点から見る...
感想・レビュー・書評
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内容(「BOOK」データベースより)
外竈で炊くご飯、骨を煮たソップ、鰹をおろす母と手伝う女中―。戦前の昭和という束の間の充足の時代に幼年期を過ごした筆者が、舌の記憶を通して家族の姿と当時の生活を綴る。父のいない食卓が日常化している現代日本の荒廃の中で、かつて日本の食卓には父がいたことを懐かしみ、失われた豊かさを考える。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
本間千枝子の父のいる食卓を読みました。
第二次大戦前夜の東京の中産階級の生活を書いたエッセイで、 父親を中心とした家族の思い出が描写されています。 子供の目から見た昔の家族の幸せを食事をテーマにして表現しています。
読んでいるうちにこんな家庭が作れるといいなとあこがれてしまいますが、 残念ながら私はそのような努力をしてこなかったので無理だろうと思います。 -
主婦の立場から書かれたエッセイ風の食卓文化論。
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