生きのびる 横浜異人街事件帖 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2006年9月5日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784167370275

みんなの感想まとめ

幕末の横浜を舞台にした中編小説集で、与力と同心が織り成す物語が展開されます。後半の作品では、時代背景を巧みに活かしながら人情や微妙な感情を描写し、読者に深い印象を与えます。また、横浜異人街シリーズの続...

感想・レビュー・書評

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  • 幕末の横浜を舞台に与力と同心が活躍?する中編小説集。後半の二編は白石一郎らしく時代を背景に人情と機微を描いていた佳作。いやいや。

  • 横浜異人街シリーズの続き。作者が亡くなる前に話は終結して、めでたし。絶筆されるとすっきりしないもんな。

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著者プロフィール

白石一郎(しらいし いちろう)
1931年11月9日 - 2004年9月20日
釜山の生まれの作家。終戦までは釜山、戦後は佐世保市で育った。長崎県立佐世保北高等学校、早稲田大学政治経済学部卒業。双子の息子がおり、白石一文・白石文郎両名ともに作家となった。
1987年『海狼伝』で第97回直木賞、1992年『戦鬼たちの海—織田水軍の将・九鬼嘉隆』で第5回柴田錬三郎賞、1999年『怒濤のごとく』で第33回吉川英治文学賞をそれぞれ受賞。

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