罪花 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2006年4月7日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784167373153

みんなの感想まとめ

さまざまな「罪」がテーマの短編が織りなす、重くも引き込まれる物語が展開されます。全6話から成るオムニバス形式で、それぞれのストーリーはゾッとするような緊張感を持ちつつ、含みを持たせた終わり方が印象的で...

感想・レビュー・書評

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  • いろいろな「罪」が絡んだ6つの短編。
    どの話もゾッとして、含みを持たせて終わる。
    重くて暗い…読んだ後どっと疲れがでる感じ。

  • オムニバスで、とても読みやすかったんだけど、やっぱ女性が書いた女性のための小説かな。それでも全6話、すべて死が絡む割に案外サラッと読めたのは、文体がすごくフラットな感じだったから。小説とはいえ随分と現実味のあるストーリーだし。手紙、結局は遺書で、それがそのまま殺人、いや計画自殺を綴った一編“落ちたトマト”は傑作だったかも。なかなか思いつかない筋書きじゃないかなって気がする。

  • ホラーだ!初めてこの作者の本を読んだけど、他の本も読みたくなった。

  • 『罪』がテーマになった六つの話。
    ネットリした文章で、
    人間の中に潜む『罪』の怖さを表現している。

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著者プロフィール

小説家

「2022年 『ベスト・エッセイ2022』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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