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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784167380021
みんなの感想まとめ
独自の視点と豊かな発想で綴られたエッセイ集は、著者の長い教員生活や絵本作家としての経験が色濃く反映されています。作品は、1966年から1978年にかけて発表された39篇から成り、著者のスロースターター...
感想・レビュー・書評
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1979年刊、安野光雅の最初のエッセイ集。66年から78年にかけて、雑誌や新聞に掲載された39篇。
10年ほど教員生活をしていたこともあって、絵本デビューは42歳と遅かった。本書、エッセイストとしての本格的デビューがなんと53歳。典型的なスロースターター。でも、それまで蓄積されたものが山のようにあったに違いない。
自分の絵本についてのエッセイが4分の1。なぞなぞめいたエッセイも多い。安野風の自由闊達さはまだアイドリング状態。次作の『狩人日記』や『算私語録』からそのスタイルが鮮明になる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
30年ぐらい前に大宮の古本屋さんでであった。「あいうえおの本」「旅の絵本」などでずっとしたしんできた安野さんが文章も書くのだと知り(最初がこの「空想工房」だったか?)、またすっかりハマって、ありったけを探して手に入れた、その一冊。
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6/15 読了。
安野家の年賀状20年分が載ったページが面白い。 -
2010/4/12購入
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