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Amazon.co.jp ・本 (432ページ) / ISBN・EAN: 9784167383015
みんなの感想まとめ
映画の背後にある深い洞察と、著者の鋭い視点が魅力の作品です。小津安二郎の映画を未体験の読者でも、彼の作品に対する理解を深める手助けをしてくれます。特に、映画を観たことがある人にとっては、作品の内容に基...
感想・レビュー・書評
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これは確か、佐藤優あたりのオススメ本だったか、と。でも自分、実は小津映画未体験の人間なんです、はい。”なのになぜ?”って話だけど、興味がない訳ではなく、機会があれば観てみたいとは常々思っていて、そのきっかけになればと思い、読んでみたのでした。映画の内容ありきで展開される部分も結構多いので、結論としては、映画を観た人の方が楽しめると思いました。業界人ならではの痛快エピソードも登場するけど、例えば昔テレビで観た”勝新のとんでも話”、みたいなインパクトはないし。でもせっかく日本人なんだし、せめて代表作くらいは観てみたい、と思いました。
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小津と同じ現場にいた人間だけに、鋭く切り込む視点をみせる。小津に対するイメージを変えさせてくれる本である。
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