やぶ医者のなみだ (文春文庫)

  • 文藝春秋 (1997年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784535560475

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  •  町医者(開業医)とは、今の痛みや苦しみに親身になって耳を傾け、すぐに手当てをしてくれるお医者さん。一隅を照らすお医者さん。森田功「やぶ医者のなみだ」、やぶ医者シリーズ4冊目、1989.2刊行、1997.8文庫。患者と医者の本音が通い合う、心が温かくなるエッセイです。

  • やせほそった老婆の腕をとって、やぶ医者先生は泣いた。こんなつらい仕事がほかにあるだろうか、できることなら誰かにかわってもらえないものか…。高齢化社会にともなう様々な問題、医療は患者に何をなしうるのかを、小さな診療所の生と死のドラマを通して静かな筆で綴った、心あたたまる医療エッセイ集。

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