日本武将譚 (文春文庫)

Kindle版

β運用中です。
もし違うアイテムのリンクの場合はヘルプセンターへお問い合わせください

  • 文藝春秋 (1986年1月1日発売)
3.33
  • (0)
  • (1)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 16
感想 : 1
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784167410018

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 本書は、タイトルどおり、忠臣、朝敵、乱世の梟雄たちを、史実に沿って紹介するもの。簡潔で、スパッとした文章表現が小気味いい。将門、八幡太郎義家、正成、道灌、“早雲”、光秀、如水、謙信、信玄、秀吉、政宗等々。凡そ平安時代の終わり頃から、江戸時代の始まり頃までに活躍した武将たち。お気に入りは北条早雲。それまで力を持っていた守護から、関東を奪い取った戦国大名の先駆け。つまりは戦国時代を切り開いた男。これほどの英傑が一度も大河ドラマにされてない。遅咲きにして、下剋上の第一人者の生涯は、観る人を魅了するに足ると思うのだけれど。後北条創生の物語、想像するだけで心躍りませんか?

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

菊池 寛(きくち・かん):1888年、現・香川県高松市生まれ。1916年、京都帝国大学英文学科卒業。卒業後より時事新報記者として働きながら、短篇小説「恩讐の彼方に」をはじめ作品を発表。代表作に『真珠夫人』『藤十郎の恋』、戯曲『父帰る』ほか多数。1923年、文藝春秋社創業。芥川龍之介賞・直木三十五賞の創設者でもある。1948年逝去。

「2025年 『半自叙伝』 で使われていた紹介文から引用しています。」

菊池寛の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×