無憂華夫人 (文春文庫)

著者 :
  • 文藝春秋
3.12
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本棚登録 : 49
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (226ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167410063

感想・レビュー・書評

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  • 熱海で出会った彼とは一緒になれず、姉の弟と結婚したものの、好きになれず、でも好きになろうとする。でもやっぱり彼がいい・・・。と。
    スイッチ入った人しか人間って受付ないですよね(笑)
    最後がえ?!終わり?!という感じが残念。。。ヽ(;▽;)ノ

  • 思いがけずときめいた。一時の恋のあとの、年月を経た再会がたまりません。夫も切ない。愛のテーマは不変だなあ。

  • 日本版ロミジュリ。

    段々主人公が鼻についてきて読んでてイライラしてしもうた。なんかイマイチだった。

  • うーん
    純愛?貫くのはいいんだけど、なんつーかわがままだなぁ。
    美しい人はわがままでも許されるのかしら?

  • 100805(m 101017)

  •  真珠夫人に続く?菊池寛の夫人モノその2。でも、面白くないです。途中まではすごいよかったのだけど、何なのこの終わり方……事実に取材したからとはいえ、これはないよな。うん。つまんない。読まなくていいと思う(笑)

  • Mhの紹介で初めて菊池作品を読みました。とても読みやすい作品でした。

  • なんかモデルの人がいたせいか、ラストが「え、これで終わり?」みたいなあっけなさがありました。<br>もっと続けて欲しかったような。

  • 最終章に落胆。
    まるでトイレに行きたいから早めに切り上げた みたいな終わり方ではないか。作者である菊池寛は当時「真珠夫人」がヒットしてひっぱりだこになったもんだから類似題名のこの本では手を抜いたんじゃないのか。中盤までは、当時の華族の家柄というものがどんなに頑丈な鎖でもってその家に生まれたものを束縛してきたのか、また、恭順するようでいて二人がいかに熱烈に想い合っていたかの場景が迫力を伴って伝わり、それに対して多少の憐憫と憧憬をもっていたのに。
    それまで一気に読んでいたのに見事な拍子抜けであった。

  • 無憂華ですよ無憂華。

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