口下手は損ですか 面白い話をするための12章 (文春文庫)

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  • 文藝春秋 (1986年4月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784167417017

みんなの感想まとめ

話し方やコミュニケーションに対する考察が豊富に詰まった本で、実例を交えながら口下手な著者の独自の視点が展開されています。読み物としての楽しさがあり、当時の社会や文化についての洞察も得られるため、ただの...

感想・レビュー・書評

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  • 死語読本が面白かったので、読んでみた。読み物としては面白かったが、これが実用的かと言われれば微妙。もちろん、作者もこれをハウツー本として書いたわけではないだろう。口下手な作者の自分なりのしゃべり方について書いただけだ。これを読んだあなたが真似をするかは自己判断で、って感じ。

  •  実例を多く採って解説した、話をするためのノウハウ本である。
     その手の本はありふれているが、この本の真価はこれが書かれた当時の文物が説明されている点と、案外この頃も現代と大差ないんだなと思わせる社会評論であると思う。
     面白い話がいくつもあったが、個人的には最後の二章の据わりが悪く、やや読後の印象が悪い。タイトルが内容をうまく表していない点も微妙である。

     話をするためのノウハウを語るエッセイとして考えるくらいが適切な立ち位置の本だろうと思う。

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