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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784167434267
みんなの感想まとめ
多様な視点から織りなされるエッセイ集は、作家や俳優、主婦、映画監督、学者など、さまざまな著者の素晴らしい文章が特徴です。特に、主婦が書いた「ゼリービーンズ」は、甘さと苦さが交錯する思い出を素直に表現し...
感想・レビュー・書評
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日本エッセイスト・クラブの選んだ2008年度版のベスト・エッセイ集。作家はもとより、俳優、主婦、映画監督、学者などの素晴らしい文章が収められている。自分が一番、胸を打たれたのは、主婦の方が書いた『ゼリービーンズ』というエッセイ。確かに作家や学者も文章が上手く、題材も良いのだが、『ゼリービーンズ』というエッセイは、ゼリービーンズの甘さと苦く哀しい思い出が、強く心に訴えて来る。何の計算も無く、素直に自分の過去の思い出と向き合ったからこその文章なのだろう。
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退屈
ひとつひとつのエッセイが短かすぎて物足りない。 -
名エッセイがたくさん。贅沢な一冊。このシリーズは少しずつ読み進めたいと思います。「鳩の恐怖映画」は、本当に恐怖でした。
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松沢哲郎「読書の思い出」
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2008年度版ベスト・エッセイ集。表題は有馬稲子のエッセイから。
エッセイとひとくくりにいっても、紀行あり、うんちくあり、自慢あり、今回めだつのは夫婦の機微についての文章と亡き人を偲ぶ文章(『文藝春秋』臨時増刊号「ああ、結婚! おお、夫婦!」掲載のものが多い)。それに怪談風短文(磯田道史「うぶだしや」と大西峰子「鳩の恐怖映画」)も印象に残った。
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