死ぬのによい日だ '09年版ベスト・エッセイ集 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2012年10月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784167434274

作品紹介・あらすじ

短文に凝縮された人生の輝ける一日



〈死とはまさに生涯をかけての達成なのである〉と書き残した父を描く標題作をはじめ、歴史の奥行き、人間の叡智を伝える55の名篇。

みんなの感想まとめ

人生の一瞬一瞬を深く考えさせるエッセイ集で、心に響く言葉が詰まっています。特に、表題作にあたるエッセイは、死を迎える覚悟や達観した姿勢を描き出しており、多くの読者に感動を与えています。最後のエッセイを...

感想・レビュー・書評

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  • 「ベスト・エッセイ」というだけあって、心に残る文章がたくさんありました。特に、一番最後の、本のタイトルと同じ文章を読んだときは、
    胸がいっぱいになりました。頑張らなければならないと思いました。

  • 『死ぬのにはよい日だ』というタイトルに惹かれた。確かインディアンの闘いに臨む時の言葉ではなかったか。作家を始め、様々な方々のエッセイ集なのだが、表題作の『死ぬのにはよい日だ』が秀逸。死を前に『死ぬのにはよい日だ』という覚悟と達観した姿勢を見習いたいと思った。

    また、期せずして、児玉清さんのエッセイを読めたことも嬉しい。

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