ときどき起きてうたた寝し (文春文庫)

  • 文藝春秋 (1998年8月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784167435059

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

日常の小さな出来事をユーモラスに描いたエッセイは、思わず共感を呼ぶ温かさと軽快さが魅力です。著者の独特な視点からは、自身のエピソードや家族との関係が柔らかく表現され、特におっちょこちょいな一面や家族の...

感想・レビュー・書評

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  • せっかく集合時間よりも早くに着いたのに、
    結局電車に乗り遅れちゃう。
    阿川さん、おっちょこちょいなのかなぁ。

    「おこるな、あせるな、いばるな、くさるな、まけるな」
    これは覚えておこうかな。

  • 自虐ネタというか
    厳格で厳しく、ときどきおならをしたりする父親
    いつもやさしく接している母親と
    病弱な兄と 弟にかこまれて、
    すくすくと チビに育った 佐和子のエッセイ。
    30歳半ばの女子の視線がやわらかい。

    一つ一つのエッセイの書き方が実にうまく
    オチが なんともいえない。
    こうやって、書くのかと おしえられる。
    筆の運びが うまいのだ。
    その空気のにじませ方が なんともいえない。

    感心している間に あっという間に読んだ。

  • 20121014読了

  • うわーサクサク読めて、「うんうん」と頷けて、「あ」と表現に思わず膝を打ち、そして笑える。楽しいエッセイだった。あっという間に読了。
    阿川さん、お上品でそつなくて時に豪快で、芯が強くて素敵な女性だと思っていたが、お茶目なのがエッセイから伝わって、ますます好きになった。うん、この気取らない感じがいいじゃない。
    阿川さんの別のエッセイも読もう。

  • 朝寝て昼寝て夜に寝て、ときどき起きて…
    とはいかないニュースキャスター暮らし。
    テレビには連日出演、原稿の締め切りには悶え苦しみ、
    たまには旅行にも行かなくちゃ。
    大忙しの毎日だけど、八面六臂、
    東奔西走の才女のまわりには、
    愉快な仲間たちが集まって今日も賑やか。
    ちょっとおかしくてハートウォーミングな掌篇47篇。

    夜 寝れないから 軽い気持ちで
    読んでみたら 面白くて
    寝れなくなっちゃいました(((( ;゚д゚)))
    結局 一気に最後まで読んじゃって。

    実際 私は阿川さんって見たことないんだけど
    母の話によると 美人で頭の回転早くて・・
    しかも面白いなんて すごい人じゃないか!

    本に出てくる 阿川さんのおばさんが
    広島出身てことで なんとなく
    親近感が湧きました(ノε`*)

  • スペインは太る、らしい。でも面白そうな国ですよね。行ってみたい。というかもうタイトルが、他人とは思えない……。

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著者プロフィール

1953年、東京生まれ。慶應義塾大学卒。1999年に檀ふみとの共著『ああ言えばこう食う』(集英社)で講談社エッセイ賞、2000年『ウメ子』(小学館)で坪田譲治文学賞、08年『婚約のあとで』(新潮社)で島清恋愛文学賞を受賞。12年の『聞く力――心をひらく35のヒント』がミリオンセラーとなった。14年、菊池寛賞受賞。近著に『老人初心者の青春』(中央公論新社)、『阿川佐和子のきものチンプンカンプン』(世界文化社)ほかがある。

「2025年 『だいたいしあわせ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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