いつもひとりで (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2003年11月7日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784167435141

みんなの感想まとめ

軽妙な筆致で描かれるこの作品は、著者の独特な視点から日常の出来事や家族との関係をユーモラスに表現しています。特に、亭主関白な父親の姿や、専業主婦としての夢が叶わない中での自虐的な笑いが印象的で、読者を...

感想・レビュー・書評

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  • 阿川さんの軽妙な書き振りはあっさり読めて面白い。
    書かれた時代もあるのだろうけど、タバコの話は昔の状況に驚いた…。
    また、お父様がずいぶん亭主関白な人だったんですね。お母様はさぞ大変だっただろうなと。

  • 女郎部屋って、すごいよな…。

  • 阿川佐和子を知らずに読んだら10年間テレビ局でキャスターやインタビュアーをしてた、とか親の七光りとか書いててえ、メディアに出てる有名な人なんだ??と思いながら読んでた
    途中調べてみたらなんとなくみたことあるようなないような
    途中でテレビの仕事を辞めてアメリカでボランティアしながら1年間過ごしたりしてたいいなぁと思った

    最初らへんの略語(ファミマ、グラサン)とかにいちいちムッとしたりする話読んでめんどくさそ〜って思った

  • 記録

  • 阿川佐和子さんの本を読むたび、阿川さんは聡明でにこやかな方だなぁ、と感じる。コロコロと笑っている様子が見えるようであり、こちらもフフフと笑わせられる。
    頑固なお父様の話が意外と好き。「こんな父親がいたらたいへんだなぁ」とは思うけれど。

  • 専業主婦になる夢が叶わない、少し自虐ネタないつもひとりで…
    でも美味しい物を食べて自由を謳歌してひとりも結構楽しそう。
    そして予定より遅れてのご結婚おめでとうございます。「いつもふたりで」のエッセイを読める日が楽しみです。

  • 軽快さと上品さが絶妙な具合で読んでいて気持ちが良い。はじめて阿川さんの本を読ませていただきましたが、一気にファンになりました。

  • 阿川さんという人自体は嫌いではない。と思う。
    ただよくは存じ上げなかったので。この本は実家の本棚から拝借してきたものですが。。。
    話術にたけているというか、いろんなこだわりを持っていて面白い方だと思うんですが。
    エッセイというか連載の再録みたいなものは私はあんまり合わないんだなと思った。
    同じ話が繰り返し出てきたりするので、雑誌の場合はその場限りだからよいのだろうけど、まとめて読むとくどいと感じる。

  • 心に響く文章と、美しい言葉の響きに気づきをいただきました。

  • 201307

  • 2013 4/6

  • どこかで読んだ事のあるネタもありましたが
    昔住んでいた、というワシントンD.C.の話が後半に。
    己の知ってる知識と、知らない知識に、そうなのかと思いつつ
    読みふけっていました。

    しかし…読むにつれて、父親は自己中心タイプだな、と。
    きれいに言えば、亭主関白?
    大きいだけの子供、という感じもしますが
    そういう所ばかりを抜き取ってるのを読んでいるだけで
    普段は普通の人…かも、知れません。

  • この人の本気で思っているわけではなさそうな「結婚したい」的な言葉は、これを読んだ当時の私にはあんまり理解できなかったり。
    でも阿川さんのエッセイって面白い

  • 阿川さん、いつもテレビでお見かけしていて、年上なのにかわいらし人だなあという印象はありましたが、エッセイを読んだのはお初。

    まず、有名な作家さんの娘だった、というのを知って驚きました。いや~無知無知。
    そのお父さんがまた昔ながらの…というか偏屈(失礼)で、私は絶対結婚できないなと思いながらも、他人事だから読んでいて楽しかったり。

    このように、ひとりでも人生を楽しんで暮らしている女性のエッセイを読むと、「独身ってのもいいなぁ」とないものねだりでうらやましくなってしまう。

  • やるな~、という感想
    やっぱりこういう本を読むと少し元気になる
    考え込ませるばかりが本ではないと思う
    エッセイストはそれなりにものを知っていなくては面白くない
    頭の回転の速さにこの人の魅力がある
    なんでも吸収してしまう独自の路線で楽しませてもらった

  • 阿川佐和子のエッセイは好き。
    女の裏っていうか本心が良く出ていると思う。
    でもだんだんと飽きてきたかなぁ。
    それほど読み尽くしたということなんだけど。
    私も成長しているとうことかな

  • 読書の息抜きは阿川さんのエッセイで・・・

  • 著者の表現法が好き。しかも読みやすい。オススメ。

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著者プロフィール

1953年、東京生まれ。慶應義塾大学卒。1999年に檀ふみとの共著『ああ言えばこう食う』(集英社)で講談社エッセイ賞、2000年『ウメ子』(小学館)で坪田譲治文学賞、08年『婚約のあとで』(新潮社)で島清恋愛文学賞を受賞。12年の『聞く力――心をひらく35のヒント』がミリオンセラーとなった。14年、菊池寛賞受賞。近著に『老人初心者の青春』(中央公論新社)、『阿川佐和子のきものチンプンカンプン』(世界文化社)ほかがある。

「2025年 『だいたいしあわせ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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