阿川佐和子の会えば道づれ この人に会いたい (5) (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2007年1月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (368ページ) / ISBN・EAN: 9784167435172

みんなの感想まとめ

多様な視点からの対談を通じて、時代の流れや日本の素晴らしい人々の姿を再発見できる一冊です。著名な方々との対話は、特に社会貢献に尽力した小倉昌男の話題や、エルメスの会長との交流など、興味深いエピソードが...

感想・レビュー・書評

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  • さ、佐和子が若い…笑
    江國香織先生、相変わらずくだけてんな。

  • 面白かった。ゴーンさんとか時代の流れを感じる。エルメスの会長の話が面白かった。

  • #bookoff

  • とーってもおもしろかった。このシリーズ、もっと読みたい。

  • 楽しい対談の数々です。江國香織、小川洋子らの女流作家は普通の女性だった彼女たちが小説家になるまでの歩みに関心がありました。江國香織は特に暗い少女時代ですね。小川洋子の研究好き、タイガース気違いのジンクスの数々は想像以上でした。浜口京子は父アニマルとの関係、斎藤茂太はユニークだった母。そしてうつ病。木佐彩子やエマニュエル・ベアールには阿川の鋭い突っ込み。そして既にこの3年ほどの間に故人になってしまった岩城宏之(指揮者)、夢路いとし、小倉昌男(ヤマト運輸)との対談も彼らの人生観、裏話(バーンスタイン、ルビンシュタインとのかかわり)などが分り楽しいです。岸部一徳(タイガース)の幼年時代の貧しい生活。兄弟の数が分らない凄さ、そして瞳みのるとの別れなども人生を感じます。またカルロス・ゴーンの自信満々の陰にある家族への愛情も印象に残りました。この阿川という人の軽妙な雰囲気で相手のよさを引き出す技術は素晴らしい能力ですね。

  • 先ほど日本に帰国した際に、地元の図書館で廃棄対象になっていた当本をいただいてきた。いやはや、日本の図書館ってなんて素晴らしいんだ!これで、チェンマイのStudio Ringの私設図書の蔵書が増えた。日本の神様本当にありがとうございます!

    期待しないで読んだわりには、とっても興味深い対談集だった。またまた日本賛美になるが、日本には実に素晴らしい人が沢山いることを再発見。特にクロネコヤマトの故小倉昌男さんには感動。彼の創った障害者の自立と社会参加を支援ビジネス、スワンベーカリーには次回の帰国の際に是非訪れたい。タイの障害者のためにも力を貸してくれないか方向を探れたらうれしいな。早速Amazonで小倉昌男さんの『経営学』を注文した。

    工房凛が密かにめざしている、ブランドならぬ、シグネチャーエルメスの会長との対談も今後の展開の参考になった!??

  • ジャン・ルイ・デュマ・エルメス(エルメスの会長)と、
    最後のヤマト福祉財団理事長、小倉昌男さん(故人)を知ることが出来てよかった
    小倉氏は私財のヤマト運輸の株を300株提供し、障害者の方たちが働く『スワンベーカリー』を立ち上げた
    成功した人の中でも素晴らしい人がいるものだ

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著者プロフィール

1953年、東京生まれ。慶應義塾大学卒。1999年に檀ふみとの共著『ああ言えばこう食う』(集英社)で講談社エッセイ賞、2000年『ウメ子』(小学館)で坪田譲治文学賞、08年『婚約のあとで』(新潮社)で島清恋愛文学賞を受賞。12年の『聞く力――心をひらく35のヒント』がミリオンセラーとなった。14年、菊池寛賞受賞。近著に『老人初心者の青春』(中央公論新社)、『阿川佐和子のきものチンプンカンプン』(世界文化社)ほかがある。

「2025年 『だいたいしあわせ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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