スーパー書斎の遊戯術 黄金版 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (1998年5月1日発売)
3.17
  • (0)
  • (1)
  • (5)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 30
感想 : 3
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (368ページ) / ISBN・EAN: 9784167444051

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • まだスマホも携帯もなかったころの時代の話で興味深い。

  • 単行本は94年、こちらの文庫版は98年の発行となっている。『遊戯術』三部作?の第三作目である。

    「自分にとって世界で唯一の自由な世界」であるスーパー書斎をめぐるエッセイも、これでひとまず完結を迎えた。

    内容の表面的な古さは仕方のないところ。でも面白い。

    これを読んで、オールブランを食べたくなった。

    [more]
    内容(「BOOK」データベースより)
    電子翻訳機に少年探偵手帳、焼き肉屋さん太郎に光磁気ディスク、日本軍防空気球に英国製雨傘、大正時代検眼器に最新電子手帳、宮沢賢治&南方熊楠にマッキントッシュ、エヂソン蓄音機にハンディ衛星受信装置、ノートワープロにピストル鞄。あらゆるモノにあたたかな物語を求め、命をそそぎ、アマゾンへアフリカへと地球を書斎にして駆け巡った6年。NHK総合テレビでキャスターもつとめた情報魔王・山根一真の壮大な遊びの実験。

    内容(「MARC」データベースより)
    「スーパー書斎の遊戯術」「第『三・五』の波…スーパー書斎の秘めごと」に続く「黄金版」。あらゆるモノにあたたかな物語を求め、命をそそぎ、アマゾンへアフリカへと地球を書斎に忙しく過ごす日々。不思議で自由なエッセイ。

    (目次)
    少年探偵団の技術
    電子翻訳者の誕生
    防弾鞄の真偽
    「危ない橋」への入口
    郵便受けの物語
    これでもかファイル術
    地上げ屋の読書生活
    縦書きの復権
    書斎夜食の模索
    老ワープロ「告別の儀」〔ほか〕

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

ノンフィクション作家。1947年東京都生まれ。獨協大学経済学部特任教授、宇宙航空研究開発機構(JAXA)嘱託、理化学研究所相談役、福井県文化顧問、月探査に関する懇談会委員(内閣府)、生物多様性戦略検討会委員(農林水産省)、日本生態系協会理事、NPO子ども・宇宙・未来の会(KU-MA)理事などを務める。日本の科学者・技術者を取材した20冊を超える『メタルカラーの時代』シリーズ(小学館)、『環業革命』(講談社)など著書多数。山根一眞オフィシャルホームページ http://www.yamane-office.co.jp/

「2017年 『理化学研究所 100年目の巨大研究機関』 で使われていた紹介文から引用しています。」

山根一眞の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×