老兵の消燈ラッパ (文春文庫)

著者 : 佐藤愛子
  • 文藝春秋 (2012年9月4日発売)
3.20
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  • Amazon.co.jp ・本 (228ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167450212

作品紹介・あらすじ

「私はよく怒るうるさい奴として知られているらしいが、そういう形の『人間好き』もいるのだ。わかりにくいかもしれないが」-さすがの暴れ猪も86歳、血圧が200を超える日もあれば息が掠れる日もある。心身ともにヘトヘトなのに、人と接すれば元気が出てくるのはもはや性、というよりも病気なのか!?お馴染み人気エッセイ。

老兵の消燈ラッパ (文春文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 図書館で。我が老後を読み終わったのでその後の本でも読んでみるか~と思ったのですがややパワーダウン。政治の話は支持政党が一緒でないと中々頷けない所もあったり。とは言え政治の話を佐藤愛子にコメントもらう雑誌社があるんですね…

    死んでもラッパを離しませんでした、が死後硬直ってのは笑わせていただきました。確かに国を愛する素朴な心は良いんだけど悪いのはそれを利用しようとする為政者たち、とばかり言いきれない所ですよね。愛国心が暴走した結果が先の大戦だとしたら国を愛することを教える事にはよっぽど慎重にならなくてはイカンのではないか、と戦後に生まれた自分は思ったりします。というか今の時代が戦前にならないと良いな、と真摯に思っております。
    そう言えば通販生活に佐藤愛子さん出てらっしゃいましたがまだまだお元気そうで何よりです。ハイ。

  • 母親世代の考え方、気持ちに笑ってしまいましたw
    きみまろさんの女性バージョンのような感情でとても面白かったです!

  • 佐藤さんの本は何を読んでも痛快ですが、エッセイがとても好きです。ずっと元気で書き続けてほしいです。

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