- 文藝春秋 (2001年11月9日発売)
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感想 : 51件
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Amazon.co.jp ・本 (576ページ) / ISBN・EAN: 9784167451035
みんなの感想まとめ
テーマはサイコパスや人間の内面に迫るもので、読者を引き込む叙述トリックが光ります。予想できる展開もありつつ、後半には驚きの展開が待っており、最後まで飽きることなく一気に読み進められる作品です。折原一の...
感想・レビュー・書評
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予想できた部分もあるけど、後半でびっくり。
折原一さんの少し古めかしい文章が好みなので面白く読んだ。
叙述トリック好きだなあ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
久々の折原作品。
少年Aとは一体誰なのか。
途中混乱した箇所もありましたが、特にダレる事なく一気読み。
普段は犯人とか全く当たらない私なのですが、
今回はピタリと当たって何だか嬉しい!
すぐに内容忘れてしまいそうですが…。
シリーズものだと知らずに二作目から読んでしまった。
一作目も読まねば。 -
ほんとにサイコパスっているのかしら?きっと社会のルールに沿った生活ができないってつらいよね。きっと常識を理解する気持ちと本能とのせめぎあいだもんね。
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ちょっとテンポが悪い。
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意外性のある犯人ではないが推理していく楽しみは味わえる作品でした。結末・真相は大変面白いと思ったのですが、作者は犯人当てに主眼をおいたのかラストの進行は性急なものになっているのが残念。
過去と現在の事件描写と手記の多方向から紡がれるストーリーは複雑さ故に人を選びそう。通勤通学中に少しづつ読んでいける作品ではないですね、じっくり腰を据えて推理したい人向けです。 -
ちょっと長い
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犯人この人かなーって途中からわかってしまったが、それでも面白かった
叙述トリックものとして楽しめた -
3
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犯人コイツかー!!!!!って感じでした。
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すっかり騙されました!
ちょっと混乱する部分もあるけど楽しめました。 -
「~者」シリーズ。15年前に連続女性失踪事件が起きた久喜市でまたも失踪事件が起きる。今回も犯行は「少年A」だと考えられるが、ノンフィクション作家の高嶺隆一は助手の神崎弓子と事件を追う…。
よく知らないけど、叙述ミステリーってこういうのなの?めっちゃだまされる。1作前に読んだ作品もそうだけど、読み終わったあとに、また1頁目からめくってる、復習みたいに。 -
ミステリ好きにも関わらず犯人を当てることが苦手な私だが、今回は犯人をぴたりと当てることができた。それだけ丁寧に緻密に描写されているということだと思う。
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2015.4/23〜29。先に冤罪者を読めばよかった。折原一だから叙述なのはわかっていたが、それでもコロコロ転がされた。過去と現在で少々複雑。
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15年前の失踪事件とそれに類似する事件が複雑に交差します。文中の独白も誰のものだか隠されているので、状況を把握するのに苦戦しました。
「冤罪者」で馴染みの登場人物が出てくるので「またノンフィクション作家の話か」と思いましたが、犯人へ迫るまでの過程は秀逸ですし、少年法についても色々考えさせらたので、読み応えがありました。 -
この人の本は、一気に読んでしまえば良いが、少し、時間を置くと
分からなくなってしまう。特に、大詰めがこの人の生命線なのだが、誰が
誰だったか?また、探偵役などが犯人などのパターンが多く、ドンデンに
懲りすぎ。途中の複線にもう少し、親切さが欲しい。 -
犯人は途中でなんとなく予想ついたが、15年前の真実はなかなか意外。
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叙述トリックと書いてあると「ははんそう来ましたか」という気持ちになってしまうんだが、疑いながら読んでいても面白かった。
残念なのは、ついうっかりシリーズ2巻から読み始めたらしいことだ……。 -
うーん。
すごく丁寧だし、最後の最後まできちんとつじつまが合っているストーリーはさすが。
でも途中から、ノンフィクションライターがやる気を失ったあたりからかな?
なんかこっちまで気分が失速。
面白かったんだけど、15年前の事件と今の事件、
少年A、その周りの関係者、ご近所さんと、
もはやそのあたりから、誰が誰だかわかりにくくなったからかな?
長いストーリーに登場人物と、
ちょっとついて行かれなくなった自分が悪いのだろうが、
この話、最後でいいから正確なネタばらしと人物相関図、必要!
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