八月十五日の空 日本空軍の最後 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (1995年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784167453039

みんなの感想まとめ

空に死に場所を求めた勇士たちの物語が描かれ、フィクションを排した淡々とした語り口が特徴的です。終戦前後の陸海軍航空隊の実際の動きを追うことで、戦争の現実を浮き彫りにし、華やかさはないものの、儚くも切な...

感想・レビュー・書評

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  • 空に死に場所を求めた勇士たちの物語。フィクション性を極力廃し、華やかさは無いが儚くも切なく、孤高の美しさと誇り高き精神を感じる作品である。

  • #2555-97-317

  • 終戦前後の陸海軍航空隊の動きを、フィクションを排して事実を淡々と追っていく。
    ほぼ壊滅状態の海上部隊でもなく、ひたすら本土決戦準備に明け暮れていた陸上部隊でもなく、ある程度の戦力を各地に残して戦い続けていた航空部隊の動きを追うことで、終戦戦史をなぞることができる、ということらしい。
    各地にいろいろな、終わりのドラマがあったのだと感じた。

  • 4167453037  322p 1995・7・10 1刷

  • 2003年8月21日

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著者プロフィール

1932年,山口県生まれ。東京大学法学部卒業。官僚として大蔵省、防衛庁などに勤務の後、拓殖大学教授、千葉大学教授、日本大学教授などを歴任。専門は日本近現代史、軍事史。法学博士。著書に、『日中戦争史』(河出書房新社)、『慰安婦と戦場の性』(新潮社)、『昭和史の軍人たち』(文春学藝ライブラリー)、『南京事件―虐殺の構造』(中公新書)、『昭和史の謎を追う』(文春文庫)、『盧溝橋事件の研究』(東京大学出版会)、『病気の日本近代史―幕末からコロナ禍まで』(小学館新書)、『官僚の研究―日本を創った不滅の集団』(講談社学術文庫)など多数。

「2023年 『明と暗のノモンハン戦史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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