愛と憎しみの高山本線 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (1993年8月10日発売)
3.44
  • (2)
  • (1)
  • (5)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 36
感想 : 3
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784167454098

作品紹介・あらすじ

月曜日ごとに爆発物が仕掛けられる。送られてくる謎の予告状は何を意味しているのか? 表題作ほかトラベル・ミステリーの傑作を三篇収録。——次の月曜日に事件は起きる。(山前譲)

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  •  まぁまぁ、だよね。
     十津川警部が失敗しないのが腹が立つ(爆)
     っていうかねぇー。
     本当、こんな捜査してたらこんなにうまくいかないよなぁー……って思うんだよ。
     だってさ。
     十津川警部がうまくいくってことは、警察の捜査方針が間違ってたってことだろ? ってことは、無実なのに疑われたり、犯人扱いされたりする人間がいたってことじゃん?
     こんなんじゃそのうち、犯人に逃げられるよ? ってことが腹が立つ。
     この警察、十津川警部がいなかったら、全く成り立ってないってことじゃんっ!!
     こんな阿呆な警察はいらないよっ!! とか、最近思ってしまう……。
     本当に、もうやめよう。
     無理だ……。
     早く、家にあるの読み終わらないかな……。

  • 短編集。
    その中で、「愛と憎しみの高山本線」は、突然高山本線の話題がでてきて、やや唐突感があった。
    もう少し、伏線をいろいろ仕込んで欲しかった。
    あるいは、伏線に気が付いていないだけかもしれない。

    3度読んだら、また感想を書き直します。

  • 1993.8.10 1刷 450
    <次の月曜日に、Aを爆破する K>謎に満ちた予告状が警察に送られてきた直後、成田空港のロビーで爆発事件が起きた。AとはAir Portのことだったのか。するとKとは誰のことなのか?表題作ほかトラベル・ミステリーの傑作を三篇。日本各地の鉄道を舞台に、愛の果てに起きた犯罪を十津川警部が追う。解説・山前譲。
    愛と裏切りの石北本線・愛と孤独の宗谷本線・愛と憎しみの高山本線・愛と絶望の奥羽本線

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

一九三〇(昭和五)年、東京生れ。鉄道ミステリ、トラベルミステリの立役者で、二〇二二年に亡くなるまで六〇〇冊以上の書籍が刊行されている。オール讀物推理小説新人賞、江戸川乱歩賞、日本推理作家協会賞など、数多くの賞を受賞。

「2022年 『十津川警部と七枚の切符』 で使われていた紹介文から引用しています。」

西村京太郎の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×