下田情死行 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2002年6月7日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (384ページ) / ISBN・EAN: 9784167454241

感想・レビュー・書評

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  • 短編集と知らずに購入。短編集なので、一つ一つの話は何も考えずサクサク読める。「阿蘇幻死行」では十津川警部の妻である直子が、表題の「下田情死行」では元部下の私立探偵橋本が、「道後温泉で死んだ女」では部下の三田村刑事が罠に嵌められて、事件の犯人に仕立て上げられている話なので、最初の二話よりは面白く読めた。

  • 2022/09/03 113読了

  • オール読物に掲載した5つの短編集。

    殺し屋Aの記録 オール讀物'99/1号
    タイムカプセル奪取計画 オール讀物'99/5号
    阿蘇幻死行 オール讀物'99/8号
    下田情死行 オール讀物'99/11号
    道後温泉で死んだ女 オール讀物'00/1号

    タイムカプセル奪取計画は,東京の博覧会を実施したという前提での話。実際には中止になっている。
    話としては,犯人集団が2種類いるという面白い設定。

    阿蘇幻死行は,十津川直子が罠にはめられる話。
    いくつかあるが,十津川警部の活躍をもう少し詳しく知りたい気もした。これだけで長編にしてもいいかも。

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著者プロフィール

一九三〇(昭和五)年、東京生れ。鉄道ミステリ、トラベルミステリの立役者で、二〇二二年に亡くなるまで六〇〇冊以上の書籍が刊行されている。オール讀物推理小説新人賞、江戸川乱歩賞、日本推理作家協会賞など、数多くの賞を受賞。

「2022年 『十津川警部と七枚の切符』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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