風の殺意・おわら風の盆 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2004年9月2日発売)
3.44
  • (3)
  • (4)
  • (7)
  • (1)
  • (1)
本棚登録 : 58
感想 : 5
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784167454265

みんなの感想まとめ

過去の殺人事件を背景に、富山県八尾の祭「おわら風の盆」を舞台にした物語が展開します。作品は、十津川警部とカメラマンの田村がそれぞれの視点から事件を追い、失踪した女友達の行方を探る過程を描いています。特...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 何だかよく分からないままで終わってしまうので、モヤモヤした気持ちが残ってスッキリしない。これ、十津川警部を態々登場させる意味があったのか疑問。最後までカメラマン視点で進めても良かった気がする。

  • 過去の殺人事件にまつわるは話。
    珍しく作中で誰も死なない。
    十津川警部よりカメラマンをメインに据えた方が良い気がした。

  • 失踪した女性。
    その女性の写真を取っていた写真家が殺された。

    女性の知人の別の写真家と,
    殺人事件を追っている十津川警部が,
    富山県の八尾のお祭りにやってくる。

    不可解なことがたくさん。ある意味,違和感がたくさんかも。
    最後の結末がやや未消化かも。

  • 2004.9.10 1刷 514
    沖縄で起きた写真家殺害事件を捜査する十津川警部。失踪した女友達の行方を追うカメラマンの田村。奇しくも二人は、どちらの事件も富山県八尾で行われる祭「おわら風の盆」に絡むことを発見する。胡弓の音が響く町を訪れた二人の前で、三年前に起きた悲しい事件の秘密と、沖縄と八尾を結ぶなぞが徐々に明かされていく。

全4件中 1 - 4件を表示

この本が好きな人におすすめの本

著者プロフィール

一九三〇(昭和五)年、東京生れ。鉄道ミステリ、トラベルミステリの立役者で、二〇二二年に亡くなるまで六〇〇冊以上の書籍が刊行されている。オール讀物推理小説新人賞、江戸川乱歩賞、日本推理作家協会賞など、数多くの賞を受賞。

「2022年 『十津川警部と七枚の切符』 で使われていた紹介文から引用しています。」

西村京太郎の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×