落語長屋の商売往来 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2003年10月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784167460105

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

商売の歴史を落語を通じて楽しむことができる作品で、軽快な語り口が魅力です。往年の商売や現在も続く商売を、落語の噺と共に紹介することで、読者はただの商売の解説を超え、当時の寄席や人々の生活の息吹を感じ取...

感想・レビュー・書評

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  • 往年の商売を、落語に絡めて紹介した本。商売の紹介の間に、その商売に因んだ落語が紹介される。
    語り口も軽快で、読み始めればスッと引き込まれるのが良い。

    筆者若かりしころの落語会の話なぞも出て来て興味深い。
    1962年にプロデュースした落語会の話に絡めた提灯屋の話など、当時の息吹が伝わってくるようでワクワクする。

  • 落語に出てくる、今はもうなくなってしまった商売から、現在でも引き続いている商売までを噺の説明とともに解説している。商売の解説そのものよりも、それを通して当時の寄席や生活がなんとなく感じられるのが良い。

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著者プロフィール

1935年東京生まれ、文化学院卒。藝能評論家。都民劇場理事、早川清文学振興財団理事。菊田一夫演劇賞、読売演劇大賞選考委員。第10回大衆文学研究賞(1996年)、第14回スポニチ文化芸術大賞優秀賞(2006年)。

「2023年 『芝居のある風景』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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