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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784167476045
感想・レビュー・書評
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あまり登場人物に共感はできなかったが、誰もが隠したいような薄暗い感情と、それが思わず言動に現れるとどうなるのかなど、生身の人間の描写はさすが大物作家だと思う。あと文章がとにかく上手い、すごい。
余談だが「おすすめのお店について教えるのに、口頭で行き方を説明して電話番号が今わからないと言う」とか、「予定を合わせるのに全員が手帳を確認する」とか、携帯電話もインターネットもない時代を感じる描写があってかえって感慨深いものがあった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
バブリーなかんじ。主人公はプライドが高い女性が多いです。
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(メモ:高等部2年のときに読了。)
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主人公の名前が祥子だった。
素敵な歳の重ね方をしたいものだと思った。
女はいくつになっても少女っぽいところをもっていて、
それ故にゆれたり傷ついたりすることがあるんだと思う。
いくら美食家でも、結婚できない(したくても)じゃ
虚しいよなぁと思う。
著者プロフィール
林真理子の作品
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