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- Amazon.co.jp ・本 (333ページ)
- / ISBN・EAN: 9784167476168
作品紹介・あらすじ
朝はトーストを齧りながら見る連続テレビ小説で明け、晩はダイエットを無残に打ち砕く会食で暮れる。平成のロイヤル・ウエディングまでのマリコの日常、春夏秋冬。(姫野カオルコ)
感想・レビュー・書評
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タイトルと表紙には惹かれまくり
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「週刊文春」連載エッセイ9冊目
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面白かったのは、
『私は優等生』『私の人生哲学』の2つ。
『私は優等生』の方は、幼馴染の成績がよくなると顔も変わってきて、運命が変わったみたいな話し。
『私の人生哲学』の方は、人間はとにかく好奇心を持って新しいことをやってみることが肝心で、100まで行かなくても、何かを始めた人は1か2のものは持ってるけれども、やる前から諦めて何もしない人は永久にゼロだというところに納得。
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