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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784167476229
感想・レビュー・書評
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29年前「Age35」「ロングバケーション」が大ヒットした1996年頃に書かれた林真理子のエッセイ本を読む 内容は小金持ちおばさんの戯言 現在彼女は70歳の古希を迎えた日本大学の理事長である 聞きたかったのは子供時代山梨の故郷で勉強嫌いの鼻たれ肥満児だった頃のはなしかな
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おもしろい。
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マリコさんのエッセイにしては少々迫力に欠ける気が。
才能を持ちつつも俗物であるが故に愛される作家、だとつくづく思う。そしてタフだ。 -
もちろん一気に読みました
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著者を知らないので、「お金持ちの生活ってこういう物なのか」とだけ思いながら読んだ。
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これは彼女のエッセイの中では一番読みやすかった。もしかして、書いた年と今の私の年が近いから??(2007.9.1)
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「週刊文春」連載エッセイ12冊目
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