- 文藝春秋 (2010年7月9日発売)
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感想 : 8件
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784167476359
みんなの感想まとめ
下ネタ満載でありながら、いやらしさを感じさせないユーモアあふれる作品です。時代小説が苦手な読者でもスラスラと読み進められる軽快な文体が特徴で、全編にわたる独特の言い回しや隠語が痛快さを引き立てています...
感想・レビュー・書評
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時代小説は苦手ですが、これはサクサク読めました。
下ネタ満載ですが、いやらしさはありません。
なんだか笑えちゃうんですよね。そこが林真理子ワールドかも。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
お気楽に読める。按摩の話は、ランディのコンセントみたいだなあ。全編下ネタワールドだけど、武松との束の間のデートはなんだか胸キュンだった。
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おきんと慶左衛門の色情続編。時代小説は苦手な私でも、これはスラスラ読めてしまう。官能とまではいかないけれど、下ネタ満載のエロエロ時代小説。昔独特の言い回しや隠語がなんとも痛快。「閨(ねや)の楽しみ」「こんな時、大奥の女だったら張形というのを使うのだろう」だとか、「魔羅(まら)と陰茎(まら)」「女陰(ほと)と女陰(ぼぼ)」を要所要所で使い分けているのもツボ。
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ますますおもしろい。
いろいろ巻き起こる内容が飽きない。 -
うーん。。。。。
状況の欄に『読みたい』『読んでる』『読み終えた』『積読』しかないので、やむを得ず『読み終えた』にしたけれど、『読み始めて中断』という選択肢があったら、迷わずそれを選択する一冊。
何を書きたかったんだろう??
コメディ?時代物?官能もの???
それにしてはどの点でも中途半端すぎる。
半分ぐらい読んだところで、もういいやと思って読むのを止めました。 -
軽快なリズムで、しつこいイヤらしさがなく読みやすかった。
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全編を通して下ネタオンリーなのだけど、
作者の巧さに助けられサクサク読めちゃう。
内容の良し悪しではなく、文体の面白さで読み進める本だ。
小説の内容としての評価は、まぁ普通ではあるが、
まだ続きがあるような終わり方だったので、
たぶん、続編にも手を出すだろう。
著者プロフィール
林真理子の作品
