やんちゃな時代 (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2013年7月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784167476427

作品紹介・あらすじ

海老蔵も、草食男子も、うちの夫も!?



結婚&事件の海老蔵に、大人しい草食男子、セコい大作家に、作家の夫の苦労!? 男達の受難を尻目に今日もパワフルな人気エッセイ。

みんなの感想まとめ

軽快なリズムで描かれる、男たちの受難と女性の視点が絶妙に交差するエッセイは、読者を楽しませると同時に元気を与えてくれます。著者の辛辣な発言は心地よく、思わず笑ってしまう瞬間が随所に散りばめられています...

感想・レビュー・書評

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  • 2014 6 26 読了

  • 久しぶりの林真理子。

  • ダイエット、グルメ、旅、観劇、着物。

    好きなもの、没頭するものがとことん変わらないな、このお方の人生。

  • 【海老蔵も、草食男子も、うちの夫も!?】結婚&事件の海老蔵に、大人しい草食男子、セコい大作家に、作家の夫の苦労!? 男達の受難を尻目に今日もパワフルな人気エッセイ。

  • サラッと読めて、何も覚えていない。文章が上手くてリズムがあるってことなのかな。ある意味、貴重。

  • 「ずっとあなたを愛してる」
    フランス人ってのは本当に年増が好きなんだ。

    洗練は爆発的なパワーを発しない。一通り味わい尽くした人のみが得られる。

    「人間の器量」by福田和也
    一面だけをとらえてその人物を評価するのは、自分の狭量さと見識のなさを露呈するようなもの

    異性関係の並んで、人の器量を上げたり下げたりするのが、お金の払い方であろう。

    世の中には二通りの女。
    一生色ごとがついてまわる女と、早い時期にそういうものから見放される女である。

    犬養裕美子さんのエッセイ読んでから、3万円以下はキャッシュ

    三枝さんはエネルギーが充溢(じゅういつ)していて、まわりの人にも燦々と光が注がれるのである。

    ただ歩いているだけでは高みには行けない。可能性とは、力を尽くした人だけがもらう、黄金の翼だ @某大学の歌詞 著者作詞

    艶笑譚 パロディ 肥満譚

    辻仁成 「ツジも鳴かずば射たれ舞まい」
    →キジも鳴かずば射たれまい

    人とのかかわりを出来るだけ避けて暮らし、そのくせ人のささいな行為によって傷つくのが現代人

    山崎豊子先生は戦時中にバルザックを読んでいて配属将校に殴られた「私の小説の原点です」
    「そのとき私の書く方向がはっきりと決まったのです」

    このままでは近いうちに沖縄も『中国のものだ』と言われ、そのうち「中華人民共和国日本独立自治区」になる。

    本当に頭のいい人というのはこちらのレベルに合わせて喋ってくれる。

    by和田先生
    スポイトと液体の薬を出して「これボクからのほんの気持ちです」
    「ハーブなので即効性はありませんが、確実に4キロは痩せますから」

    天地真理vs小柳ルミ子
    こんな女にずっと劣等感持ってたのか。アホらしい。

    by筑紫哲也
    CDって何百枚万枚売れるか、まったく売れないかのどちらかでしょ。こういう風に極端に別れるものって、いつか滅びてくるよ。いつか本もそうなるんじゃないの。

    楽しいことはまずスケジュールを決め、それに向かっていきていく。こういう小さいことから明るい前向きな気持ちは生まれていくのではないでしょうか。

    『英国王室スキャンダル史』

  • 2010年の林真理子さんのエッセイです。林さんのエッセイが好きで昔から読んでいますが、読むと気力がわいてきます。辛辣な発言も気持ちいい。
    昔ほどバンバンお買い物はされていないようですが、相変わらずダイエットとリバウンドを繰り返しているのはお変わりないご様子。
    さらっと読めるので、気分転換にも最適な本です。

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著者プロフィール

1954年山梨県生まれ。日本大学芸術学部を卒業後、コピーライターとして活躍する。1982年、エッセイ集『ルンルンを買っておうちに帰ろう』を刊行し、ベストセラーとなる。86年『最終便に間に合えば』『京都まで』で「直木賞」を受賞。95年『白蓮れんれん』で「柴田錬三郎賞」、98年『みんなの秘密』で「吉川英治文学賞」、13年『アスクレピオスの愛人』で「島清恋愛文学賞」を受賞する。18年『西郷どん!』がNHK大河ドラマ原作となり、同年「紫綬褒章」を受章する。その他著書に、『葡萄が目にしみる』『不機嫌な果実』『美女入門』『下流の宴』『野心のすすめ』『愉楽にて』『小説8050』『李王家の縁談』『奇跡』等がある。

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