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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784167480011
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一途な恋とミステリーが交錯する物語は、主人公の青年がオートバイの事故で入院中に目撃した衝撃的な出来事から始まります。彼は、父親を殺害し遺体を埋める女性を見つけ、彼女に恋心を抱きながらも、彼女の勤務先で...
感想・レビュー・書評
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タイトルに惹かれてこの本を購入したのは高校2年の夏休み
今も買った時のこと、読んだ時のこと、鮮明に覚えている。
予備校の夏期講習の合間に某大型書店で参考書を探しているときに、出会った1冊、
すごく暑い日でした。
まだ高校2年ということもあり、本を買い、そのまま読み始める。
コーラの見ながらのあの読後感はいまだに鮮明な記憶として残っている・・
主人公は、オートバイの事故で入院をしている青年。
双眼鏡を使い、窓から見える光景を眺めていると、目の前の通称【谷間の家】で、父親を殺害し、遺体を工事現場に埋める女性の姿を目撃する。
偶然を装い、彼女の勤務先でアルバイトをすることに・・・
彼女に恋心を抱く彼は。。
ミステリー小説なのだろうが、青年の一途な恋の物語でもある本作
一途な恋と切なさと、青年の気持ちがひしひし伝わってくる1冊
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もう絶版になっているようですが、古本市で手に入れました。再読です。といっても高校生の頃に読んだのではるか記憶の彼方に飛んでいってしまっていたので新しい気持ちで読むことができました。
どこか古ぼけているのは時代のせいかと思いますが、どうしてもオチが弱いというかなんというか。
それとほろ苦い青春小説として昇華するには少し推理色にこだわりすぎていてどっちつかずなんですよね。
でも、島田先生が書くこういうセンチメンタルな物語はわたしは嫌いじゃないです。真相がわかった後の読後感も悪くなかったのでもし古本屋でみつけたら読んでみたらいかがかと思います。
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入り込みやすいストーリーの構成
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時間があれば。
著者プロフィール
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