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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784167485061
作品紹介・あらすじ
動物たちはものを言えないけれど、こんなにもおしゃべりだ。妻を自慢する雄猫、運痴の犬、グルメの鳥にクーラーで涼む蜂、痴漢に間違えられた鹿にいのししレース等、傑作動物エッセイ。
みんなの感想まとめ
動物たちの魅力を存分に引き出したエッセイ集で、著者の深い観察眼と愛情が感じられます。各エピソードは短く読みやすく、起承転結がしっかりしているため、飽きることなく楽しめます。登場する動物たちは猫だけでな...
感想・レビュー・書評
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動物好きの群ようこによる動物についてのエッセイ集。
一編5.6ページ程なので読みやすい。
ほんとかよ?と思う話もあるが、だいたい起承転結がしっかりしている。
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動物が好きな人はますます動物が好きになります。
著者は本当に動物が好きで、よく観察しているなあと思いました。
出てくる動物は猫だけではないですが、
どの動物も本当に魅力的に描かれています。
今よりもずっと大らかな飼われ方をされている動物が沢山出てくるので
「昔はよかったなあ」としみじみしてしまった。
今だったら批判の嵐が起きそうですけどねw -
エッセイはあまり手を出さないジャンルですが最近読んでいる本の作者さんとネコという題材に惹かれて。1996年に刊行されたもので、なるほど、時代を感じさせる1冊でした。動物たちとの関わり方も今と昔では大分変わったように思います。
作者さんの語り口、好きです。面白かった。 -
かもめ食堂の群さんのエッセイ本。図書館ぶらぶらしてて、タイトルが気になって借りてみた。
猫限定かと思いきや、ペットを中心に時折虫とかも交えて展開される短編エッセイ集。20年も前の作品でびっくりしたけど、別に一切古臭さとかはない作品だった。
この人はあったかいエッセイを書くなぁ。
・イノシシ家族
・死んでも離さない
・心の隙間うめます
とかが印象的でした。
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動物たちはものを言えないけれど、こんなにもおしゃべりだ―美人妻を自慢する態度のでかいキジトラ猫、雑貨屋を切り盛りするマルチーズのメリーちゃん、好みのエサしか食べないグルメな小鳥、町内の噂話大好きの婆さん猫、痴漢とまちがえられた鹿など、身近な動物たちの健気でしたたかな素顔を描いた抱腹絶倒のエッセイ39篇。 -
よく見てる。っておもう。
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ねこは喋らなくていいよね
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"いたずらをする場合、共犯者を作っておいて責任の半分を相手にかぶせるのが小学生の知恵なのである。"
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やや昭和な感じはするものの動物に対する愛情が伝わってくる作品。
読んでいてほんわかします。 -
素晴らしい動物エッセー。
べったりしすぎず、ちょっと引いた視点で動物を温かく見守る。さばさばした文体にも好感。 -
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人間を含む、動物のおもしろい話。
カワイイ話からムムッとする話など、お得な詰め合わせ。
お気に入りは
「変わり者ハッちゃん」
「男の責任」
「心の隙間うめます」 -
猫って可愛い。犬も可愛いけど、気ままな所が憎めない。そう思わせてくれる、明日から猫を見つけたらじっと見てしまうような気持ちにさせてくれる一冊。
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タイトルから、猫話満載かと思いきや、生き物全般だったんですね。こういうのもいいけど、猫の話をもっと読みたかったなぁ〜!
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2013 3/31
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1997年9月読了。
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動物に纏わる幾つもの短編が収まった本
続きが気になる、ということがないので出社するのにたった10分しか電車に乗らない私にとってぴったりでした。笑 -
タイトルにネコとはあるけれど、ネコに限らない、愛玩動物に関するエッセイ。
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全部詰まってる。
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変なおばさんだよね。
http://surikomi.blogspot.com/2011/05/blog-post_12.html
絵を描きました。 -
切実に猫アレルギーが治って欲しくなった。そんな本。
著者プロフィール
群ようこの作品
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