ヒヨコの蝿叩き (文春文庫)

  • 文藝春秋 (2002年7月10日発売)
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感想 : 10
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784167485108

みんなの感想まとめ

日常の中のユーモアと家族の絆を描いたエッセイ集は、思わず笑ってしまうエピソードが満載です。特に、著者の母親が宝飾や着物に散財する様子や、雀のひなを育てる心温まる物語が印象的で、読者の心を和ませます。母...

感想・レビュー・書評

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  • すべてがアホ臭くて、なにも書く気になれない。

  • 1999年の作品。久々にようこさんらしい作品で、ゲラゲラ笑え、読後感も爽やか。
    ものにあふれ、肉親にまみれ、健康への不安に慄く、そんな空気を吹き飛ばす!
    そんなそんな、群さんがいいな、やっぱり。

  • 群ようこさん、今もでしょうか、ミリオンセラー作家さんです。「ヒヨコの蝿叩き」(2002.7)、30歳から物書き専業になった群さんのエッセイ集です。一番面白かったのは、宝飾・着物・旅行と、群さんの稼いだお金を湯水のように使う暴れん坊将軍、お母さんのくだりです。群さんが雀のひなを道路で拾って、育てる時間がなく、お母さんに飼うようにと。お母さんは、つきっきりで世話し、3日後には手乗り、そしてお母さんの言葉を理解するように。もう、「チビタン」(小鳥の名前)がいれば、なにもいらないと(^-^)

  • 20170105読了
    2002年出版。「ヒヨコの猫またぎ」の2年前に出たエッセイ集。散財する母親のエピソードに目が点になる。筆者が母親にサラリーマンの年収ほどのお小遣いをあげているというのもびっくり。

  • くだらないけどおもしろい。
    母と娘の関係はなかなか大変ね。

  • 「エッセイは爆笑できるものである」と言う観念は群さんの本で培ったものなので、群さんの本を読むときはいつも爆笑する準備をしています(笑)。今回も準備の甲斐あって大いに笑わせてもらいました。
    もしかして、ここで拾ったぶちのにゃんこがしいちゃんなのかしら?

  • 浪費家のお母さん面白い。

  • 実家に持っていってテーブルの上に置いておいたらオカンに
    「誰の本? “ぐん ようこ”って人?」
    というお約束のマジボケをかまされましたが、そんなウチのオカンは、群さんのおかあさんのように動物好きではないとおもう。
    ただ、幼い頃の、うすぼんや~りした記憶では、セキセイインコを飼っていて、でも寒さで死なせてしまって以来、我が家では動物(いきもの)は飼わないのが無言の掟になった気がする。
    いや、そんな我が家の話はどうでもよい。
    とにかく群さんの作品はやはりエッセイが面白いなあ。

  • 前回のアメリカ旅行記に比べると、淡々とした読み応え。

  • エッセイスト群ようこセンセ。広川がなにか書いているときは、センセのエッセイしか読めません。群センセの母、炸裂!(笑) 笑いなくしては読めないとんでもエッセイです。

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著者プロフィール

1954年、東京都生まれ。日本大学芸術学部卒。数回の転職を経て、78年、本の雑誌社に入社。デビュー作『午前零時の玄米パン』が評判となって、作家専業に。「無印物語」で人気を博す。『かもめ食堂』『れんげ荘』『三人暮らし』など著書多数。

「2023年 『老いとお金』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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