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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784167485139
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みんなの感想まとめ
歴史的な女性の生涯を描いたこの作品は、平林たい子という人物の複雑な魅力を探求しています。彼女は時代背景とともに、学問への渇望や恋愛の遍歴を通じて、女性の生き方について深い洞察を提供します。読者は、彼女...
感想・レビュー・書評
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図書館で。
私は存じ上げない方ですが…その時代では有名な人だったんだろうなぁという事はよくわかります。それにしても昔の人で勉強がしたかったという女性は不器用で家事が苦手だった人が多かった、というような記述にナルホド、とそれこそ膝を打つ感じ。そうか、他に何か…と探すうちに学問という道を探したんだなぁ…とすごく納得しました。
学問ができるとか頭が良いとかと男女の色恋問題や生活能力はまるで別物なんだなぁ…なんてしみじみ思いました。確かにモテそうな感じの人でもないのに随分と恋多き女性だったんだなぁ… 勿論、時代が時代なので男性が居ないとどうにも…という事はあったでしょうがやはり男性が居ないとダメな人だったんだろうな。まあでも今でも成功している女性で女性の権利を強く主張している人でもやっぱり私生活では男性が居ないとダメ、みたいな人多いものなぁ…
小説というよりは私小説で自分が体験したあれこれをかいてショッキングなほど売れたって感じなのかしらん?どうにも理解しがたい感じの方ですがこういう人が出てきてもてはやされていたのも時代だからなのかなぁなんて思いながら読み終えました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2015.05.24
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2013 10/7
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「馬琴の嫁」を読んだら続けて群ようこさんの評伝モノを読みたくなって。平林たい子って名前くらいしか知らなかったんだけど、こんな人だったんだとびっくり。まさに女傑というか。うーん、わたしには、信じられないって感じでどこが魅力なのかよくわからなかったのが正直なところ。そもそも、プロレタリア文学、とかいうけど、この本を読んだ感じでは、プロレタリアというかまさに無政府主義では?という、はちゃめちゃな感じ? これもよくわからなかった。それでも、これまた群さんの淡々としたなかにそこはかとないユーモアのある文章のおかげが、ぐいぐいと読めてしまった。群さんのエッセイもよく読んでいるんだけど、群さんがこういう人物に惹かれるとか調べているとかいうことって出てきたことはないような。平林たい子については、「存在に圧倒される」などと書いてあったけど、そういう人々に惹かれるのかな。なんで平林たい子なのか不思議なような。
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いいタイトルだなぁ…
平林さんを表すのにぴったり。
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群ようこの作品
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